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お肌のしくみ

【オイリー肌(脂性)】

 
 
 
こんにちは!!
本間治療院の榊原です!
 
今回は【オイリー肌(脂性肌)】についてお話しします!!
 
 
<オイリー肌とは?>
オイリー肌とは、簡単にいうと
何らかの原因により、皮脂の分泌が
過剰になっている状態を指します。
 
又、過剰な顔全体がテカりやすい、べたつき易い
ニキビが出来やすいなどのお肌トラブルの原因にもなりかねません(;;)
 
 
最近では、脂性乾燥肌(オイリードライ肌。いわゆる混合肌)といったオイリー肌で
テカつきやすいが実は乾燥が原因のものもあります。
 
 
 
 
〔皮脂についての豆知識〕
皮脂腺から出た皮脂は、汗と混ざることによって
皮脂の膜(皮脂膜)となり紫外線などの
お肌のトラブルと成り得る外的要因から
お肌を保護する役割があります。
 
 
 
 
<オイリー肌の状態>
オイリー肌の特徴は、皮脂腺が活発なために
皮脂が出やすい状態であること。
 
皮脂が出やすいとなにが問題なのか・・・
それは、皮脂膜が健康なお肌よりも多く出来てしまうことによって、
余分な皮脂が毛穴に詰まり、肌トラブル(ニキビなど)を起こしてしまうのです。
だから、余分な皮脂は取り除いてあげなければなりません。
 
 
 
 
<オイリー肌の原理>
 
遺伝(生まれつき皮脂腺が大きい)や
元々の体質によってオイリー肌になってしまう方もおりますが
実は、皮脂腺は自律神経やホルモンによっても
調節されているため、それらが乱れることによってオイリー肌になってしまうこともあります。
 
 
ホルモンが関与している場合・・・
皮脂の調節を司っているホルモンは
「アルドステロン」や「アンドロゲン」です
 
この「アルドステロン」は
男性ホルモンの一種です
(女性は女性ホルモンの分泌が男性よりも多く
男性ホルモンの分泌が男性よりも少ないというだけで男性ホルモンは女性でも分泌されています。)
 
「アンドロゲン」とは、ステロイドホルモンの一種です。
ステロイドホルモンとは、脊椎動物がもつホルモンで身体にさまざまな作用をもたらす。
 
 
これらのホルモンは、皮脂腺を増やしたり
皮脂を合成したり、皮脂腺の分泌を
活性化させる働きがあります。
このホルモンが様々な要因により
結果的に過剰に皮脂を分泌させてしまうのです
すると、肌の状態はオイリー肌となってしまいます。
 
 
因みに、これらのホルモンが分泌されるピークは
2回あり、その時期はオイリー肌になりやすいと言われています。
(1度目・・・思春期 2度目・・・30代後半~40代にかけて)
元々オイリーな肌質の方は、1度目の思春期に
「アンドロゲン」の影響により40歳くらいまで
オイリーな肌質が続いてしまう傾向にあります。
 
 
又、加齢によってお肌のハリがなくなり
毛穴が開くことで皮脂が出やすくなることもあります。
 
 
 
 
<オイリー肌の原因>
主な原因は
①食生活②生活習慣③間違ったスキンケアです。
元々の体質がベースに、上記の原因が重なることでオイリー肌になってしまうのです。
 
①食生活・・・
当たり前のことかもしれませんが、
脂質を多く摂取するのは控えましょう!
特に飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、
ラード、肉類、ショートニング(マーガリンから水分と添加物を除き純度の高い油にしたもの。
クッキーなどの焼き菓子やパンを焼くときに使用されるもの)などは注意です!!
 
脂っぽいものを食べたくなった時は
お肉や天ぷらでなく、脂ののった魚に置き換える!
もちろん、多く取りすぎれば
皮脂から分泌されるでしょうが
魚の油はサラサラしているので
毛穴には詰まりにくくベタつき感も少なく
お肌を保護するという本来の役割を期待できます
 
 
 
なぜ飽和脂肪酸が多く含まれているといけないのか?
 
飽和脂肪酸とは、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれています。
これは、温度が高くないと溶けず、常温では固体になる物質です。
よって常温に近い温度の体内では、固まりやすくなり高血圧などの原因に成りかねません・・・
また、中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため
血中に増えすぎると動脈硬化の原因にもなるのです。
ですが、脂質の一部としてエネルギー源にもなるため適度な摂取ならば問題はありません!
 
 
要するに、何事も取りすぎやりすぎは良くなく
バランスが大切だということですね!
 
 
②生活習慣・・・
寝不足や不摂生な生活はホルモンバランスや自律神経を乱します。
生活習慣を正せば、ホルモン分泌や自律神経の働きが正常化し皮脂腺の分泌が過剰な状態から正常に近づきます。
又、普段の生活で不足しがちなビタミン類を多く含む食材は積極的に摂取していくことが大切です。
 
【ビタミンB1】レバー、豆類など
【ビタミンB2】卵、納豆、まいたけ、うなぎ、モロヘイヤ、とうがらし、アーモンド など
【ビタミンB3】きのこ類、じゃがいも、パセリ、かいわれ大根、アボカド、マンゴー、バナナなど
【ビタミンB6】まぐろ、にんにく、鶏肉、さんま、生ハム、牛肉、とうがらし、ピスタチオ など
【ビタミンC】柑橘系のフルーツ(キウイ)、イチゴ、緑黄色野菜類(ほうれん草)など
 
 
③間違ったスキンケア・・・
間違ったスキンケアで多いのが
過剰に分泌された皮脂や汚れを「取りすぎ」てしまうこと。
必要以上に皮脂を取りすぎてしまうと
お肌のバリアが薄くなり、乾燥しやすくなり
刺激に対して敏感になってしまうので
皮脂や汚れの取りすぎには注意が必要です!
これが悪化してしまうと脂性乾燥肌(オイリードライ肌。いわゆる混合肌)となってしまいます。
 
 
 
 
 
 
<まとめ> 
 
お肌はエアコンや暖房などの影響で乾燥した場所に長時間いると、自分の皮脂を出すことによって
乾燥から肌を守ろうとする働きがあるため
加湿器などで室内環境を調節したり
朝晩の保湿中心のスキンケアを大切にしたりするなど肌の乾燥を防ぐことも大切です。
 
又、乾燥を防ぐために自分の皮脂を分泌すると
ニキビや吹き出物、毛穴に汚れが溜まりやすいなどのお肌のトラブルを引き起こしやすいので乾燥には要注意です!
 
 
<最後に>
 
人は、仕事の忙しさや人間関係で緊張状態が続き
ストレスを感じると皮脂量が多くなることがあります。
だからこそ、肌の状態を良くするためにも
お顔の治療のみではなくお身体全身の調節のために全身の治療もしたほうが効果は高いのです!
 
 
 
 
 

敏感肌、乾燥肌、オイリー肌(脂性肌)、混合肌、リフトアップ、エラ張り

顔のたるみ、シワ、むくみ、ニキビ、肌荒れ改善

 

自律神経調整を得意とする

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第7回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」シミ編

 

こんにちは!!

本間治療院 榊原です!!

 

昨年は温暖化の影響で

雪はあまり降らなかったのにも関わらず、

今年は各所で雪が降り

場所によっては大雪のところもあるみたいですね(::)

身体が冷えてしまうと血流が滞り

身体の至る所に支障を来たしてしまいますので

しっかり身体は温めましょう!!

 

<シミについて>

 

原因:①皮膚の老化

   ②紫外線

この2つが主な原因と言えます。

その他に③体調不良、代謝の低下、化粧品が合わない

などの特殊な例がございますので、後にご説明致します。

 

*メカニズム*

①シミはメラニン産生と消化のバランスによって生じるため

 加齢に伴って角化細胞(ケラチノサイト)が増えることで生じます。

 角化細胞(ケラチノサイト)は、メラニン色素を多く持つ細胞のため、

 紫外線などの刺激が加わるとメラニン色素が活性化するためシミが起こります。

      

②その他、接触性皮膚炎や化粧品が合わないなどの原因により色素沈着してしまう場合や

 卵巣機能の低下やストレス、妊娠でも起こります。

 

 

<ちょっと気になるコーナー>

 

???どうして色素沈着が起こるとシミになるの???

まず前提として色素沈着してしまう原因としては、肌に炎症が起こるのが発端です。

炎症が起こると、メラノサイトが刺激され黒色メラニン(シミの原因)を作り出し、

それが正常に排出されないと色素沈着となります。

そして、その色素沈着の色が肌に根付いてしまいシミになります。

又、日本人は黄色人種と言われており

白人りも黒色メラニン(シミの原因)が多く存在しています。

そのため、白人よりも色素沈着が目立ちやすいのです(;;)

 

☆まめ知識☆

~肌の色について~

生まれつき、肌が白い人・黒い人では

この黒色メラニン(シミの原因)の産生量が違います。

メラノサイト自体の量が多いのではなく

メラノサイトが作り出す黒色メラニン(シミの原因)の

量によって肌の色が変わってきます!

 

 

意外ですよね(^^;)

私はこれを知るまではメラノサイト自体が多いと

思い込んでいたので驚きました(◎-◎;)

遺伝的要因が一番関わり深いといわれていますが

はっきりとした原因はわかっていません。

 

又、化粧品が合わずお肌が荒れてしまう(お肌が赤くなる)こと

稀にありませんか?

これは、軽度の炎症が起きている証拠です!

 

軽度の炎症だったらお肌に影響はないと思っていませんか?

ノンノン!!

この軽度の炎症も色素沈着の原因に成り得るのです!

こういった些細なことからお肌のトラブルに繋がるので

日々、気をつけていきましょう!

 

 

~紫外線(UV)について~

最近では将来のお肌を綺麗に保ちたいと

UVカットを気にされている方が多いですよね。

ですが近年、若年性骨粗しょう症の方が急増しておりますので

UVカットのしすぎにはご注意下さい!!

 

UVカットはお肌のためにやっているのに・・・なぜ?

と思われる方が多いと思います。

実は、骨を造る上でとても大切な「カルシウム」は口から

摂取するには限界があるのです。

では今、私たちはどうしてしっかりとした骨が

できているのか・・・。

そのカギは「紫外線(UV)」です!!

お肌に良くないとされる紫外線(UV)に身体を当てることで

体内にあるビタミンDが活性化します!

ビタミンDは、破骨細胞(骨吸収を担う細胞)をつくり

骨を分化させることができるため、骨をつくるうえで

とても重要なものなのですよ!!

結果的に矛盾してしまいますが、紫外線を適度に浴びるのも大切なのです!!

なんでもバランスが大切ということですね(^^)

 

因みに・・・

加齢によるシミは、平均で40歳前後で生じるため

20歳代や30歳代からのお肌の手入れが必要となるのです!!

 

これで「何故シワ、たるみ、シミが出来てしまうの?」シリーズは

終了とさせて頂きます!

 

またのブログをお楽しみに!!

 

 

*関連ブログ*

第一回 皮膚の構造について~表皮

第二回 皮膚の構造について~真皮・皮下組織~

第三回 皮膚のこ構造について~最終回~

第四回 「何故、シワ・たるみ・シミが出来てしまうの?シミ編(1)」

第五回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?シミ編(2)」

第六回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」たるみ編

 

 

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第6回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」たるみ編

 

こんにちは!!

鍼灸指圧 本間治療院の榊原です(^^)/

 

ラーメン、おでん、お鍋など

美味しい食べ物が多くなる時期ですね!!

食べすぎは、身体だけではなくお肌にも良くは無いので、

食べるのが好きな方は注意です!!

(私もですが・・・笑)

 

さて、今回は・・・

<第6回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」(3)>です!

前回まではシワについて、<シワ>(1)<シワ>(2)の2回に分けて書きました!

なので、今回は<たるみ>について書きます(^^)

 

<たるみとは>

実は、肌のたるみはどうして起こるのかが

はっきりと解明されていません。

ですが、

〔皮膚のあまり〕

〔脂肪組織が縮こまった状態〕

〔脂肪組織が垂れる状態〕

〔お顔の筋肉が縮こまる状態〕

〔お顔の筋肉が固まって動きづらくなった状態(拘縮)〕

〔加齢〕

が原因ではないかと考えられています。

 

 

なぜ、肌はたるむのか??

基本的メカニズム:支点・力点・作用点の3つの係わり合いにより起こります。

 

支点=皮膚を骨格などに固定する靭帯(支持靭帯)

力点=表情筋の皮膚への停止部。重力(皮膚全体にかかる)

作用点=皮膚のシワ、溝。お肌の凸凹などの変形部分。

 

要因となるのは、表情筋の縮こまる力や重力ですが、

筋肉の膜や靭帯などの組織が硬くなり発生する場合もあります。

 

そして、皮膚の弾力性・硬さ・厚さ・表面の角質の柔らかさなどが

シワやたるみを発生させる要因にもなるのです。

 

こんなにシワやたるみを引き起こす要因が多いとは

驚きでした(×_×)

日常生活から意識していきましょう(^^)/

 

 

次回!第7回「何故シワ・たるみ・シミができてしまうの?」の

<シミについて>です!!

どうぞお楽しみに!!

 

 

*関連ブログ*

第一回 皮膚の構造について~表皮

第二回 皮膚の構造について~真皮・皮下組織~

第三回 皮膚のこ構造について~最終回~

第四回 「何故、シワ・たるみ・シミが出来てしまうの?(1)」

第五回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?(2)」

 

 

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第5回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」シワ編(2)

 

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です!!!

 

なんだか寒いなぁと思っていたら

急激に冷え込んできましたね(**)

さらに、乾燥の時期です。

寒さと乾燥に弱い榊原は参っております。

乾燥はお肌の敵です。しっかり保湿を行いましょう!!

 

さてさて、今回は「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」(2)です!!

この3つの中の<シワ>について、今回はお話したいと思います!!

前回は、この内容の内的要因、外的要因に分けてお話致しました!

今回は内的要因をさらに詳しくしたものを

ご紹介したいと思います!!

 

 

 

毎日鏡で自分のお肌の変化を感じている方もいらっしゃると思います。

 

鏡はあまりみていないけど最近シワが

増えてきたといわれるようになった方にも、

自分の肌のシワなどが気になる訳ではないけれど、

どうしてシワが出来てしまうのか気になる方にも、

 

このブログは是非ご覧になって頂きたい!!

 

 

<シワについて>

 

*どうしてシワが出来てしまうのか*

①皮膚が乾燥

 皮膚に全体的に水分がないと表皮の潤いも無くなってしまいますよね?

 そうすると、どうなるか・・・。

 皮膚の角質が干からびて、皮膚の凹凸が不均一になり、

 通常よりも皮膚の溝が深くなります。

 そのため、このタイプのシワは、保湿をしっかりしてあげることが重要です!!

 

②真皮の細胞間基質が低下、組織になんらかの変化 

 真皮は以前も申し上げた通り、お肌のハリに関与している場所です。

 上記の原因により、膠原線維(コラーゲン)・弾性線維(エラスチン)が

 規則正しく配列出来なくなり真皮性のシワが出来てしまうのです。

 

③膠原線維(コラーゲン)・弾性線維(エラスチン)の減少、又は変性

  この原因も、②と同じような原理によって起こります! 

 

④弾性線維(エラスチン)がゆるむ事により真皮の配列が乱れ他の組織を維持ができない

 そもそも弾性線維(エラスチン)は何故緩んでしまうのか。

 加齢や表情筋(顔の筋肉)にコリが出来てしまうのが原因です。

 そうなると、真皮に歪みが生じてシワになります。

 

⑤真皮の弾性線維が班状や帯状になり、膠原線維に付着

 弾性線維が緩んだり縮んだりすることによって

 規則正しく並んでいた真皮層に乱れが生じシワになります。

 

⑥皮下組織が萎縮・たるむ

 この主な原因は、加齢により皮下組織が緩むこで

 皮膚全体に張りが無くなり皮膚がたるみます。

 そうすることでシワが出来るのです。

 

⑦顔の筋肉(表情筋)の使い方の癖

*美しい顔とは表情筋のトータルバランスによって

 決まります*

 例えば、片側だけに力がはいりやすい癖がある方。

 力が入ってしまう側の顔の筋肉(表情筋)は使いすぎによって

 凝り固まってしまいシワやたるみの原因になります。

 又、力が入りにくい側は、次第に使わなくなってしまいます。

 そのため、筋肉に力が入りにくくなり

 皮溝にしまわれていた余った皮膚が仕舞いづらくなり

 たるみにも繋がってしまいます。

 

 結果的にどうなるかというと

 お顔全体が歪んでいるように見えてしまうのです。

 力の入れ過ぎは良くはありませんが

 力を入れなさ過ぎもよくありません。バランスが大事なのです!

 

 具体例①笑う時に右の口角だけを上げて笑ってしまう。

 具体例②右側だけでウインクの練習をしてしまう。

 具体例③口を尖らしてします。etc

 

 

この様にシワは様々な原因から出来てしまいます!

美容鍼灸でお顔に鍼をすることで、凝り固まったお顔の筋肉が

柔らかくなり表情筋のトータルバランスが整います!

ですが、鍼だけではなくご自身で意識して頂くことも大切なのです!!

一番身近ですぐに出来る予防策としてはお顔の体操や

自分で気持ちが良い部位を押してみたり・・・がお勧めです!!

 

では、次回!!

<第6回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」(3)>です!!

 

*関連ブログ*

第一回 皮膚の構造について~表皮~

第二回 皮膚の構造について~真皮・皮下組織~

第三回 皮膚の構造について~最終回~

第四回 「何故、シワ・たるみ・シミが出来てしまうの?(1)」

 

 

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第4回「何故シワ・たるみ・シミができてしまうの?」シワ編(1)

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です!!!

 

急に冷え込んできて、あっという間に

お肌のカサつきが気になる季節になりましたね!

お風呂上りの保湿も欠かさずに行っていきましょう!!

 

では、今回の内容は「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの???」です!!

これらシワ・たるみ・しみの3つを大きな括りとし

今回はこの中のシワについてお話致します!!

 

さてさて、皆さんこの様な疑問を

抱いたことはありませんか??

「いつもと同じ生活をしているのに、

最近なんだかシワが気になるなぁ」と。

そんな方に、是非知ってもらいたい内容のひとつです!!

 

 

<シワについて>

*シワができる原因*

原因は大きく2つに分かれます。

 

内的要因 年齢を重ねることによって起こる

                     身体の内側の問題。

                     年齢を重ねるにつれて

                     真皮層の膠原線維(コラーゲン線維)や

                     弾性線維(エラスチン)の産生量が

      少なくなるため、

                     真皮層の代謝が下がってしまいます。

                     真皮層の代謝が低下してしまうと

                     膠原線維(コラーゲン線維)の束が

                     均一ではなくなってしまいます。

真皮層の働きはお肌のハリに関係していましたよね??

そのため、お肌にハリが無くなってしまうのです(T^T)

(簡単にいうと、そもそもの物が作られないためお肌のハリを保つことができない)

 

 

外的要因 紫外線などによる外からの刺激。

                     紫外線を浴びすぎると、

                    線維層(コラーゲン、エラスレチン)に

                    ダメージが加わってしまいます。

                     お肌の弾力は、膠原線維(コラーゲン線維)や

                     弾性線維(エラスレチン)が

      担っていますよね? そのため、

      この線維層がダメージを受けると

                    お肌の弾力が失われて<シワ>になるのです。

(簡単にいうと、外の刺激のダメージによって真皮層が

ダメージを受けて線維が弱まりお肌のハリを維持できない)

 

 

 

*シワの種類*

シワには、大きく分けてこの様に分ける事ができます!

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乾燥シワ

=表皮が乾燥することによって

一時的にできるもの。(角質まで)

 

小ジワ

=目じりに多くできやすく、

真皮乳頭層が失われることによって、

皮膚が萎縮しハリを失うために現れる。

 

真皮性のシワ

=安静時(無表情などの力を入れていない状態)でも

消えないのが特徴。

無理に皮膚を引っ張っても消えない。

真皮層になんらかの原因があることによって起こる。

『大ジワ』『老人性のジワ』も真皮性のシワに含まれます。

 

『大ジワ』=目や口のまわり、輪郭などに多くできる。

年齢を重ねることにより、膠原線維(コラーゲン線維)や

弾性線維(エラスレチン)、細胞間基質の全てが

減少することが原因。また、紫外線のダメージによって

真皮網状層が変化し膠原線維(コラーゲン線維)が不均一になる。

そうすることで、皮膚にかかる重力を支えきれなくなり

シワになるもの。この大ジワは『老人性シワ』とも言います。

 

 

 

*追伸*

シワにはこのように沢山の種類があるのです!!

意外でしたよね(笑)

全てが同じものだと思っていた方も

いらっしゃると思います。

ですが、このシワの種類によって

どう対処していくかが変わってきます!!

気になるその対処方法はま

た別のブログにて書かせて頂きたいと思います!

 

*関連ブログ*

第一回 皮膚の構造について~表皮

第二回 皮膚の構造について~真皮・皮下組織~

第三回 皮膚のこ構造について~最終回~

 

 

 

 

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第3回「皮膚の構造について~最終回~」

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です(^^)

 

じめじめしたお盆でしたね(::)

いつも仕事や勉強でお忙しい方々は、ゆっくり過ごすことが出来ましたか??

寝不足や疲労蓄積はお肌トラブルの原因順位で上位に入るほど要注意です!!

休める時は、ゆっくり休むのが一番ですよ!!

 

 

さあ!!そして、やっとこ最終回までやってきましたこの皮膚の構造ブログ!!

早速、内容に入っていきたいと思います!!

 

 

最近の美容関係でよく耳にすることが多くなってきた

「皮膚のターンオーバーを利用して肌を若返らせる!!!」という言葉。

 

 

鍼灸はこの考え方を利用して、治療しています。

 

  どういうことかというと・・・

 

鍼で肌を刺激することで、肌のターンオーバーを活性化させます!

そして新しい細胞を増すことで肌の若返りを促しているのです!

 

 

お花や植木鉢も毎日の水やりと定期的なお手入れが大切です。

そうすることで、お花も綺麗な姿を保てています。

 

 

お肌も同じで、毎日のお手入れと定期的なメンテナンスが必要です!!

そのため、定期的にメンテナンスとして治療を続けいくことが大事なのです!

 

 

又、「お顔は身体の状態を映し出す鏡」です。

お顔になんらかの異常が起こっているということは、

お身体にも異常が起こっていることになります。

だからこそ、お顔と一緒にお身体の治療もして頂きたいのです。

 

 

例えば・・・肩こりから起こるお顔のむくみ。

 

首には、リンパ液や血液が沢山流れています。

肩が凝る事で、このリンパ液と血液の流れが悪くなってしまいます。

そうなると、お顔にあるリンパ液がたまってしまい、お顔がむくむのです。

要するに「ふくらはぎのむくみの現象が、お顔にも起きてしまっている」のです。

 

な、なんということでしょう(* _*  )

と、少し大げさに言ってしまいましたが、イメージとしてはそんな感じです!

 

そうならないためにはどうすればいいの??

お身体の治療で肩こりに対して鍼をすることで、

お顔のみの治療よりも効果的に解消することができます。

だからこそ、当治療院では定期的に来て頂くこと、

お身体とお顔の治療の両方を受けて頂くことを勧めさせて頂いているのです!

 

 

 

上記に記載した通り、表皮は特殊な5層に分かれているため

ターンオーバーはじっくり、じっくり、時間をかけて行います。

血流不足などが原因で起こるお顔のむくみは、

血流を改善することによって効果が現れリフトアップに繋がります。

ですが、皮膚表面が原因のお肌のトラブルなどは、

ターンオーバーが関与するため、改善には多少時間がかかります。

そのため、治療後「あれ・・・?全然効果でないじゃん・・・」と

心配される方もいらっしゃると思いますが、ご安心下さい!!

美容鍼灸の効果について、半信半疑な間にも細胞が活性化されており、

見えていない表皮や真皮から効果は出始めています!!

 

 

 

最後に・・・

美容鍼灸は副作用もなく、ご自身の治癒力を高めるものですから、

ご自身の免疫力も上がりますし効果もしっかりと出ます。

そして、ターンオーバーで新しい細胞が作られていきます。

その新しい細胞たちの質を上げるためにも

定期的にメンテナンスをして頂くことが大切なのです(^^)

 

 

次回!「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの???」です!!

では!!また来週(^^)/

 

 

 

 

おでこのシワ、目元のたるみでお悩みの方は足立区・葛飾区の美容鍼灸は鍼灸指圧専門「本間治療院」

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第2回 「皮膚の構造について②~真皮組織、皮下組織~」

 

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です!!

 

今年の夏はおかしな天候が続いていますね。

雹が降ったり、竜巻が起きたり、時速25kmのノロノロ台風がきたり・・・

やっと収まったと思ったら、もう夏が終わる地域があるとか・・・

気温も気圧もはっきりしない夏ですが、このような時期こそ体調を崩しやすくなってしまいます。

脱水しやすい時期です。そのため、水分摂取を心がけましょう!!

水は喉が乾いてから飲むのではなく、乾く前に口に含むのがベストです!!

 

 

ではでは!!早速本題に入りたいと思います!!

 

前回のブログに、


皮膚は 「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分かれていること、

そして最表層の「表皮」の構造についてお話させて頂きました!!

なので、今回は「真皮」「皮下組織」についてお話させて頂きたいと思います!!

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< 真 皮 >

真皮層とはどんなものなのか・・・??

 

真皮には、表皮と違い、血管や神経、線維層があります!

そのため、顔色や肌のハリ、お顔のむくみに大きく関与しているのです!!

 

 

では、どんな構造をしているのか・・・? 

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まず、真皮には大きく分けて真皮乳頭真皮網状様組織細胞間基質(ヒアルロン酸etc)の3つがあります!

上記の中の真皮乳頭は、表皮と真皮の間にあり、表皮の栄養の維持を行っています!!

表皮のターンオーバーが正常に行われて基底細胞が適度に増えると、表皮の基底層と真皮の真皮乳頭が交互に入れ替わって皮膚の凹凸を作ります。

この皮膚の凹凸こそが肌理となります!!

 

この真皮乳頭からは 膠原線維(コラーゲン線維) が伸びていて、コラーゲン線維が皮膚表面を裏打ちすることでハリが出て皮膚に溝が出来ます!

この溝は、シワではありませんよ!

ちゃんと大事な役割を果たしているのです!! 

  

どんな役割かというと・・・

  

皮膚の運動のための余分な皮膚を収納する役割です!!

皮膚の運動とは、例えば笑ったり頬を引っ張ったり、わかりやすいもので例えると

手をグー、パーと動かしてみたりといつも何気なく行っている動作も含まれます。

実際にやって見て下さい!

その際に、皮膚が伸びたり、元に戻ったりしていませんか?

この少しの動きをよりスムーズに行うために必要な溝なんですね!

 

次は、真皮網状様組織と呼ばれるものです。

この網状層組織には膠原線維(コラーゲン)弾性線維(エラスチン)の2つの線維があります。

 

膠原線維(コラーゲン)は張力を発揮します。いわゆる「肌の張り」に関係深い線維です。

弾性線維にはそれを止める、バンドのような役割があります。

 

 

この2つは水分子を豊富に持つ細胞間基質(ヒアルロン酸etc)の中に規則的に、且つ立体的に並んでいます。

この細胞間基質は「壁」のように膠原線維(コラーゲン)弾性線維(エラスチン)の間に入っています。

真皮の総合的イメージは「弾力に富んだ壁」ですね!

  

この真皮組織の働きによって、上から押せば元の形に戻る仕組みが生まれるのです!

この作用は体の内側からの圧力を抑えて、体系を保つことが出来ます。肌においては弾力性を担う働きがあります!

もちもち肌には、欠かせない組織のひとつですね!!

 

お!!そしたら、コラーゲンやエラスチンを沢山摂取すればいいのか!!

 

それが、、、簡単にはいかないんです(T・T)

どうしてかというと、皮膚はバリア機能をもっている事、そして、表皮は剥がれ落ちていく物ですよね?

そのため、外側から取り入れるのはとても難しい話なのです。

 

例えば、化粧水。

イメージ的には角質の様な剥がれ落ちるもの対して、それと逆の働きをして角質よりも奥にいれるとなると、自然の摂理にあらがうことになりますよね。

そのため、化粧水で皮膚表面からヒアルロン酸やコラーゲンを真皮層にまで浸透させることは、ほぼ不可能なのです!

化粧水は角質層にまでは浸透するので、皮膚表面の保湿効果はありますが、コラーゲンやヒアルロン酸入りの化粧水を使用しても、真皮層にあるコラーゲンやヒアルロン酸が増えることは、まずありえません。

 

又、食べ物からヒアルロン酸やコラーゲンを摂取。

テレビ番組で【お肌の調子を整える!お肌がぷるぷる・つやつやになる様なうたい文句で、豚足やスッポンなどを食べてコラーゲンを取り入れる!】ということは、出来なくはないかもしれません。ですが、大半は胃で分解されてしまうため、そのままうまい具合に真皮にいく可能性はとても低いと考えられます。

 

 

直接真皮組織に刺激を加えて、細胞たちを活性化し、コラーゲンやエラスチンを増やすことができるのは

今の段階では鍼だけなのです!!

 

 

 

 

 

< 皮下組織 >

これは余分な栄養を、脂肪として貯めることが出来る組織です。

これがあることで、組織の容積を増やすことが出来ます。

     

  え・・・???

  それって太るってことじゃ・・・??

 

 
安心して下さい!!
 
皮下組織には脂肪がたまりやすい。そう思うかもしれませんが、、、いや、確かにそういうことにもなります。
 
ですが!!!!
 
この皮下組織があることによって体の内臓側と外界との間に距離ができ、衝撃や温度変化から保護する働きがあるのです!!!!
 
悪いことばかりではありませんね(^^)/
 

 

 

 

 

以上が大まかな皮膚の構造です。

 

 

 

 

 

次回!!!!!

「皮膚の構造~最終回~」です!!

ご覧下さい!!

 

最後までご観覧頂き有り難うございました!!!

 

おでこのシワ、目元のたるみでお悩みの方は足立区・葛飾区の美容鍼灸は鍼灸指圧専門「本間治療院」

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第1回 「皮膚の構造について①~表皮~」

 

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です!!

 

30℃越えが当たり前になってきていますね!!

水分不足もお肌に影響してきますので、喉が渇く前に水分補給して下さいね!!!

 

 

 

【榊原明子のブログアップ予定】

第1回 「皮膚の構造について①~表皮~」

第2回 「皮膚の構造について②~真皮、皮下組織~

第3回 「皮膚の構造について③~最終回~」

第4回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの???」

第5回 「シワやたるみ、シミに対する美容鍼灸の効果について」

 

 

と、いうことで

今回は第1回目「皮膚の構造~表皮~」について書きます!!

 

 

どうしてそんな専門的なことを・・・?

と思うかも知れませんが、シワ、たるみ、シミのお話をする前にまず、どのような状態が健康でハリがある肌なのか。を知って頂きたいのです!!

 

どうしてかというと・・・・

実は、ここだけの話、、、知って頂いていたほうが効果が出やすいのです!!

施術中に「ここはあのブログにこう書いてあったから、ここに鍼をうってもらっているってことは効いているんだな」と実感して頂ける部分がより多くなると私は考えているからです!!

そのためには、まず皮膚の構造についてお話致します!!

 

 

ただの勉強になり過ぎない様に

簡単にわかりやすく、ご説明致します!!

 
 
 

<皮膚の構造について>

 

皮膚は大きく分類すると

一番外側、私たちが常に触れている部分の「表皮」

次に、真ん中の層にある「真皮」

一番、内臓臓器側に近い「皮下組織」

201771991710.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この3つの層から出来ています!!

先程も申し上げた通り、今回はこの表皮のお話をします!!

 

『表皮って???ただの皮じゃないの??』と思う方もいらっしゃると思います。                        

ですが、表皮はただの皮じゃありません!!

外からの刺激から体内の細胞たちを守ってくれるバリア機能もあるのです!!

(外からの刺激=乾燥や気温の変化、紫外線etc)

 

そんな表皮の厚さはなななななんと・・・『0.041mm~0.268mm』

うぅぅっっっっす!!!!!!!!

こんなにも薄いのに、伸縮性がありバリア機能も兼ねているなんて、想像もつかないですよね!

この薄い表皮は5層にも分かれてできているんです!!

2017730143658.PNG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これほどの層があるお陰で、

外からの刺激に対して強くなるのだと納得がいきますね!!


この表皮の一番下に存在する基底細胞は、絶えず細胞分裂を行っています。

この作られた細胞たちは、形質を変えながら表層に上がっていき、皮膚表面に栄養を与えます。尚且つ、自分の任務を全うした後、剥がれ落ちて行くのです。

 

これを肌の新陳代謝(ターンオーバー)といい、このターンオーバーはおよそ28日前後の周期で行われます!

 

では、どんな種類の層があるかというと・・・


一番深い層から「基底層」「有棘層」「淡明層」「顆粒層」「角質層」の5層から出来ています!!

 

 

「角質層」は一番表層にあり、うろこ状の細胞が積み重なってできています。

この角質層は刺激が多いところほど、厚くなっていきます。

人間の場合、このうろこ状の細胞は

手のひらや足の裏に多く存在します!それは体の部位の中で一番多くの刺激を感じとっているからです!!

2017710222836.jpgのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

 

  そして、驚きなことに・・・

  

ここの細胞たちは死んでいる細胞たちです!!

  死んでいる????????

そうです。死んでいるのです。

単に「細胞が死んでいる」と聞くと、とあまり良い印象ではありませんよね・・・(汗)

  

ですが、この死んだ細胞たちがバリアの役割となります!

役目を果たすと剥がれ落ちて自分の役目をしっかりとこなす潔い細胞たちなのです!!

そのため、寧ろいい印象のほうが強く感じますね(^^)

 

 

その死んでいる細胞の間を満たしているのが「セラミド」という成分で、

死んだ細胞の中に入っているのが「ケラチン」という蛋白です!!

このケラチンが角質細胞にいくまでの過程を「角化」というのです!

「角化」というと、皮膚が硬くなるイメージありますが、実はそうではないんですよ

 

ちなみに、頭皮から剥がれ落ちた角化細胞を「ふけ」といいます!!

この「ふけ」も綺麗ではないイメージがありますが、一種の自然現象なんですね!!

 

又、水分を保持する細胞たちもここにあるのです!!!

(保持する細胞の仕組みは、後日のお楽しみ!!!)

 

 

「淡明層」は角質層の下にある層のことで、色素に染まりにくい層です。

これは、手のひらや足裏以外の薄い皮膚には存在しません。そのため、手のひらや足裏は日焼けしないのですね!!

 

 

「顆粒層」

この層は、ケラトヒアリン顆粒と呼ばれる物質で満たされています。

このケラトヒアリンはガラス質状のため、光を屈折、反射させる作用があり

紫外線をはね返してくれます!

さらに、ターンオーバーで角質になっていく過程でフィラグリンというタンパクに変化します。

このフィラグリンは表皮に近づくにつれて、アミノ酸に変化します!

ということは・・・アミノ酸は肌の保湿作用があるため、顆粒層の働きは「肌の保湿」です!!

     

 

「有棘層」

この層では、細胞同士が棘のように繋がっていることから、有棘層と呼ばれています。

 

 

「基底層」は、表皮の中で一番深いところにあります!

この層には、「メラノサイト」と呼ばれる細胞があります。この細胞がメラニンという物質を創ることで、肌の色調を決めているのです!

人種による色調の違いはこのメラノサイトの量ではなく、この細胞自体のメラニン色素産生能力とメラニン色素の分布領域によって変化します!!

では、”日焼け”で肌が黒くなってしまうのはどうしてなのでしょうか??

このメラノサイト・・・実は紫外線にあたると

大量のメラニン色素を産生します!そして、そのメラニン色素が基底層と有棘層に分布されるため肌が黒くみえるのです!!

 

 

 

 

 

1mmにも満たない表皮だけで、これほどにもたくさんの働きがあるなんて、初めて知った時は驚きの嵐でした(笑)

この様な特殊な5層があるおかげで、紫外線や傷などの外からの刺激にも強い。

というのにも納得が行きますね!!

 

 

 

次回!!!

第2回 「皮膚の構造について②~真皮、皮下組織~

楽しみにしていてください!!

 

 

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