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美容鍼灸における代謝とは?基礎代謝、新陳代謝を知る

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美容や健康についての番組や記事を見ていると、「代謝」という言葉をよく目にします。しかし、そもそも代謝とは何のことでしょうか? ここでは、まず「代謝」の意味や、代謝が美容や健康にどんな役割を持っているのかを解説し、代謝を良くして美しくなれる美容鍼などの方法を解説していきます。美容・健康に役立つ情報がたくさんありますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

1.そもそも代謝ってなに?

そもそも「代謝」という言葉は、体に取り入れた食べ物や薬を分解、またはほかの物質に合成することを指しています。人間のカラダは「活動代謝」「食事誘発性熱産生」などの代謝も行っていますが、あまり難しい言葉はここでは必要ありませんので、美容や健康にかかわる「基礎代謝」と「新陳代謝」について説明しましょう。

 

1-1.基礎代謝とは?

体温を保ったり、心臓や肺などの内臓を動かしたりする生命維持のためのエネルギーのことを基礎代謝と言います。特に活動をせず眠っていてもエネルギーは消費しています。基礎代謝が低いと、低体温になりがちで、冷え症、肌荒れ、便秘、整理不順などのトラブルが起こりがちになります。

 

健康番組などでは、「基礎代謝を上げてダイエットしよう!」といった感じでしばしば使われます。基礎代謝が高いほどエネルギー消費が多く、食事でとったカロリーが消費されますから、太りにくい体が作れるのです。

 

特に筋肉は体の中でエネルギーを多く消費しますから、太ももなどの大きな筋肉を鍛えれば基礎代謝が上がってダイエットに繋がる、というような趣旨の番組が多いですね。

 

1-2.新陳代謝とは?

「新陳代謝」もよく聞く言葉です。日本語の意味としては古いものが新しいものに入れ替わることを指しますが、人体に用いる時は主に細胞が入れ替わることを言っています。ですから、「基礎代謝を上げる」と言えば、身体のエネルギー消費量を上げることになりますが、「新陳代謝を上げる」と言えば、細胞の入れ替わりを早くする、という意味を表します。

 

美容的には「ターンオーバー」という言葉で、お肌の細胞の入れ替わりの周期が話題に上ります。皮膚の細胞は表皮の内側で新しい細胞が生成され、徐々に表面に押し上げられていきます。表面に達した後は、生成から約6週間程度で皮膚からはがれ落ちるのが通常です。

 

体調が乱れると、このサイクルにも狂いが生じやすくなります。皮膚が入れ替わる周期なので、早い方が若々しい肌でいられる、という勘違いもありますが、ターンオーバーは早すぎても遅すぎても問題です。早すぎると乾燥肌、敏感肌になりやすく、遅すぎると肌がざらついてきて見た目の悪さに繋がります。

 

2.基礎代謝を上げて太りにくい身体を作る

この項目では基礎代謝を上げる方法を紹介します。基礎代謝を上げることで、健康を促進できますし、太りにくい身体作りができます。運動を勧めるような記事も多いですが、ここではできるだけ簡単に取り組める方法を紹介しましょう。

 

2-1.朝をストレッチで始めてみよう

朝からストレッチをすることで血行が良くなりますし、交感神経も優位になって1日をスムーズに始められます。

 

・まずは目覚めたら、あおむけに寝たまま頭の上側で腕を組みましょう。そのまま手足を気持ちよいと感じる程度に伸ばします。この時呼吸が止まらないよう気を付けてください。

・そのまま膝を立てて、へそを見るような意識で上体を浮かし、腹筋を意識してお腹を動かします。(腹筋運動をする必要はありません)

・今度は腹ばいになってから、正座をする要領でお尻をかかとに乗せ、猫が伸びをするイメージで手を前に伸ばします。

 

どれも簡単な動作ですが、基礎代謝をアップしてその日の活動も爽やかに始められますから、ぜひ試してみてください。

 

2-2.入浴を改善してみよう

入浴はリラックス効果や血行を促進して疲れを取るのと同時に、基礎代謝も高めてくれます。忙しいのでシャワーでさっと済ます、という人も多いでしょうが、健康効果も高いのでぜひ試してみてください。

 

まず、コップ一杯程度白湯(さゆ)を飲んでから入浴しましょう。脱水症状を防止する意味合いと、発汗作用を高める効果があります。湯船につかる前に必ず掛け湯をしてください。つかるお湯の温度は40度程度、ぬるめに設定しましょう。あまり熱いとリラックス効果が得にくいですし、心臓にも負担になります。湯につかる際には肩より下くらいにしましょう。首まで入ると心臓に負荷をかけますし、のぼせてしまって短い時間しか入れません。

 

湯船の中で足の裏を揉むと代謝のアップ効果が上がります。また、入浴中はかなり発汗しますから水分補給をしっかり行いましょう。

 

このようにしっかりと体を温めることで、基礎代謝はアップできます。入浴なら時間さえ作れば誰でも取り組めますし、リラックスも出来て疲れも取れるので、多くのプラス効果を得られます。

 

2-3.基礎代謝を上げるツボ

・「腎臓(じんぞう)」…足の裏の土踏まずのほぼ中央です。

・「副腎(ふくじん)」…腎臓のツボのやや上にあります。

・「太陽神経叢(たいようしんけいそう)」…足の裏の親指と人差し指の股の部分から、かかと側に4cm程度移動したところにあります。

・「中かん(ちゅうかん)」…へそから指4本分真上にあるツボです。

 

これらを刺激して基礎代謝を上げましょう。

 

3.新陳代謝を整えて美肌を目指そう!

3-1.栄養素で新陳代謝を整えよう

新陳代謝の乱れは、栄養のかたよりや、成長ホルモンの不足、生活の乱れ、ストレス、運動不足、ホルモンバランスの乱れなどから起こります。その中でも取り組みやすく楽しみにもつながるのは、食事を見直すことではないでしょうか。

 

特に成長ホルモンは新陳代謝を助けることに重要な役割をします。成長ホルモンはアミノ酸から作られますが、アミノ酸の生成にはたんぱく質が必要です。

 

タンパク質を多く含む食物は、豆腐や納豆、マグロの赤身や鶏ささみ、プロセスチーズなどです。また、アルギニンを多く含む食品も成長ホルモンを助けますから、肉類や魚介類(えびやカニ、赤身の魚など)、ナッツ類、大豆を使った食品(豆腐、納豆、みそ、油揚げなど)をバランスよく食事に取り入れましょう。

 

3-2.呼吸法で自律神経を整える

新陳代謝は自律神経とも深くかかわっています。日々忙しく動き回ったり、多くのストレスを抱えていたり、睡眠時間が不規則あるいは不足したりすると、自律神経は不調を起こし、新陳代謝も乱れがちになります。

 

自律神経を整えるのにはリラックスすることが有効ですが、誰でも簡単に取り入れられるリラックスの方法としては腹式呼吸があります。腹式呼吸はまず意識的にお腹をへこませながら空気を吐き出し、その後空気を吸ってお腹を膨らませます。空気を吐き出すときにリラックス効果がありますから、ゆっくりと空気を吐き切りましょう。これを何度か繰り返すだけで簡単にリラックス効果を得られます。これなら仕事や勉強、家事の途中でもできますから意識的に取り入れましょう。

 

3-3.新陳代謝を整えるツボ

・「気海(きかい)」…へそから指2本分真下にあります。

・「湧泉(ゆうせん)」…足でグーを作ってみて、足の裏の中で一番へこむ部分です。

・「陽白(ようはく)」…眉の中央部分の2cmほど上のくぼみです。

・「素髎(そりょう)」…鼻の頭の頂点部分にあるツボです。

 

ツボはあまり強く押しすぎるとかえってよくありません。気持ちよい、と思う程度を1日に2回程度刺激しましょう。

 

4.まとめ

基礎代謝の上げ方や新陳代謝の整え方についてまとめました。ここにあげた方法はどれも有効ですが、なかなか一人では取り組みにくい、もっと即効性がある方法が知りたい、という方には「美容鍼」という手があります。

 

葛飾区亀有にある「本間治療院」では、美容鍼での作用で代謝の改善を行うことができます。

 

当院の施術は、東洋医学の「気」=生命エネルギー、「血」=血流、「水」=リンパ液の流れを整えることで、人間が持つ自己治癒能力を改善します。これによって血行やリンパの流れが改善し、基礎代謝のアップや新陳代謝を整える効果を実感できます。

 

美容鍼灸はお顔に鍼を使いますので、初めて施術を受ける方は少し抵抗を感じるかもしれません。しかし当院では世界でも最細の0.1mm・髪の毛と同程度の鍼を使用しています。わずかにチクリとする程度に感じる場合もありますが、激しく痛みを訴える方はおられません。心地よさで眠ってしまう人もいるくらいなので、安心して受診してください。

 

新陳代謝を整えて美肌を手に入れたい、基礎代謝を高めて太りにくい身体を作りたい、という方はぜひ本間治療院にご相談ください。

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