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美容鍼灸について

気になるお顔のしわ、原因と美容鍼灸による解消方法

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メイクをするときなど、ふと鏡を見てしわが増えていたり、ほうれい線が深くなっていたりするように感じることはありませんか? 加齢などでしわが増えていくのは避けられないとは思っていても、できることなら避けたいものです。

 

そこでこの記事では、部位ごとに現れるしわの原因を解説し、それを解消するためのツボや効果的な解消法を紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

 

1.そもそも、顔のしわはなぜできる?

顔に限らずしわができる大きな原因には、「乾燥」、「紫外線による皮膚へのダメージ」、「生活習慣の乱れ」、「筋肉の硬化、機能低下」、「加齢」などがあります。

 

つまり、適切な保湿をして紫外線を避けることを心がけ、睡眠や食事の質を上げ、生活のリズムを整えたり、飲酒や喫煙を減らしたり、過度にストレスを溜め込まないことなどに気を付けていれば、しわの影響を遠ざけることができます。

 

また、ツボを刺激したり鍼を受けたりすることで血行を促進し、硬化・緊張した筋肉を緩めることでしわの防止や解消ができます。

 

2.目尻や眉間のしわ

2-1.目の周りにできるしわの原因は?

目は人の印象を大きく左右するパーツですから、目尻や眉間にしわがあることは大きなストレスになる人も多いでしょう。これらの場所のしわは、加齢や目をしかめるクセ、乾燥、目を酷使しすぎること、首が前傾する姿勢を続けることなどによっておこります。

 

2-2.目の周りのしわを解消するツボ

・「攅竹(さんちく)」…眉頭の内側、目の上の骨のふちにあります。

・「清明(せいめい)」…目頭と鼻の付け根の中間にあるくぼみです。

・「太陽(たいよう)」…こめかみ(目と耳のほぼ中央部)の少し下にあるくぼみです。

 

3. 額のしわ

3-1.額のしわはなぜできる?

額にできるしわは、誰にとっても避けたい現象ではないでしょうか。額のしわができる原因は、大きく3つあります。それは、後頭筋・前頭筋(こうとうぜんとうきん)の萎縮や、皺鼻筋(しゅうびきん)・鼻根筋(びこんきん)の機能低下、額周辺の皮膚のたるみです。

 

前頭筋はまさに額の付近にある筋肉で、後頭筋は文字通り後頭部にあります。前頭筋はまぶたや眉、頭頂部などの皮膚を動かす機能を持っています。一方で、後頭筋も眉を動かすときに使います。

 

これらの筋肉が衰えないように保つことが、しわを遠ざけることになり、自然で豊かな表情を作ることにもなります。

 

3-2.額のしわを解消するツボ

額のしわを防止、解消するツボを紹介します。

 

・「五処(ごしょ)」…眉頭からまっすぐ上にたどっていき、髪の生え際から2cm程度後ろ側、左右の位置は顔の中心から4.5cm程度外側です。

・「眉衝(びしょう)」…眉頭から真上で、髪の生え際から0.5cm程度後頭部側にあります。

・「陽白(ようはく)」…眉毛の中央から指一本程度上にあるツボです。

・「魚腰(ぎょよう)」…眉毛の中央部の少しへこんでいるところにあります。

 

これらのツボを刺激することで緊張した筋肉を緩め、額のしわを防止・解消しましょう。

 

4.鼻の下の縦じわ

4-1.鼻の下の縦じわはなぜできる?

鼻の下の縦じわは、梅干しなどのすっぱいものを食べたときに瞬間的にできることから、「梅干しじわ」という言い方をする場合もあります。このしわは一般的なしわと同様に、乾燥や加齢によってできますが、口をすぼめる動作や、とがらせる動作を頻繁にすることでできやすくなります。しわはどこにできても老けて見える原因になりますが、鼻の下にできる縦じわは、特に見た目年齢を上げてしまいますので注意しましょう。

 

口をすぼめたり、とがらせたりする動作がクセになると、口の周りの口輪筋という筋肉に負担がかかって硬くなります。すると口輪筋と関連している上唇挙筋の動きも低下し、口角を上げる力が弱まりますから笑顔がぎこちなくなりますし、鼻の下が下がりやすくなり、鼻の下の縦じわにつながります。

 

これを防ぐには、口をとがらせたり、すぼめたりするクセを付けないこと、鼻の下の保湿を忘れないことです。また、ツボを押すことでも、防止・解消できますので次の項目で効果的なツボを紹介します。

 

4-2.鼻の下の縦じわに効くツボ

・「迎香(げいこう)」…小鼻の外側のほうれい線上にあります。

・「禾髎(かりょう)」…鼻の孔と上唇の中央くらいにあります。

・「地倉(ちそう)」…目の中央から下にたどり、口のラインと交わったところにあります。

 

5.ほうれい線

5-1.ほうれい線が目立つ原因

マンガや似顔絵などで、中高年の人を表すためにほうれい線が書かれていることをよく見かけると思います。つまり、ほうれい線は濃くなってくると、他の部分が若くても老け顔に見えてしまうというマイナス効果を持っています。

 

ほうれい線は口の周りにある「口輪筋」、「上唇挙筋(じょうしんきょきん)」、「小頬骨筋(しょうきょうこつきん)」、「大頬骨筋(だいしょうこつきん)」が硬化したり、弱くなったりすることによって深く目立つようになります。

 

したがって、これらの筋肉が弱らないように、ツボを押すことなどで血行を促進することが、若々しさを保つ秘訣になります。

 

5-2.ほうれい線を目立たなくするツボ

・「迎香(げいこう)」…小鼻の外側でほうれい線上にあります。

・「巨髎(こりょう)」…目の中央部から下にたどっていき、小鼻の高さにあります。

・「顴髎(けんりょう)」…目尻から下にたどっていき、頬骨の下のふちでへこんでいるところにあります。

・「地倉(ちそう)」…目の中央から下にたどり、口のラインと交わったところにあります。

・「侠承漿(きょうしょうしょう)」…下唇の真下のへこみです。

 

6.まとめ

顔のしわについて、部位ごとに発生する原因や、解消のためのツボなどを解説してきました。ここでご紹介したのはどれも効果的なツボですが、気持ち良いからといって、あまり強く押しすぎたりしないように気を付けてください。特に目の周辺のツボを扱うときは眼球に圧力をかけないように注意しましょう。

 

また、自分自身でツボを刺激することにも効果はありますが、やはりプロフェッショナルが持つ知識と技術を使って行う「美容鍼灸」には及びません。

 

葛飾区亀有にある「本間治療院」では、顔のしわに悩んでいる方に対して、独自の施術でお答えしています。本間治療院の美容鍼灸は顔のパーツのみに集中した施術もできますが、全身に施術を行い、自律神経のバランスを整えることでしわを防止・解消する効果を長持ちさせることもできます。

 

当院が採用している施術は、東洋医学でいう「気」=生命のエネルギー、「血」=血液の流れ、「水」=リンパ液などの体液の流れを整えることで、人間が本来持っている自己治癒能力を改善します。

 

これによって血行やリンパの流れ、新陳代謝がアップしますから、皮膚のターンオーバーのサイクルが上がり、しわやシミなどができにくい状態を作るのです。

 

また、当院のスタッフは全員が鍼灸師の国家資格を持っていますから、骨や筋肉の役割を踏まえた施術を行います。このような知識を持たないマッサージ店やエステなどではその場では気持ち良くても、目的とするしわの防止・解消の効果が薄かったり、持続しなかったりする場合があります。

 

美容鍼灸ではお顔に鍼を使いますので、初めての方は少し抵抗があるかもしれません。しかし当院が採用している鍼は世界でも最細の0.1mmで髪の毛と同程度の太さです。顔には神経が集中していますが、わずかにチクリとする感覚はあっても、痛みを大きく訴えるような方はおられませんので、安心して施術を受けていただけます。

 

顔のしわを気にしている方、本気で防止・解消したいとお考えの方は、ぜひ「本間治療院」にご相談ください。

 

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