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2019年12月

*17日(火)は午後6時までの診療と致します。*

 

 

 

こんにちは!

鍼灸指圧 本間治療院の榊原です。

 

17日(火)は午後6時までの診療と致します。

 

前日16日(月)・後日18日(水)は平常通り

午前9時~11時45分

午後3時~7時30分までの診療です。

 

17日(火)当日や前後の日は大変混み合っておりますので、ご予約の際にはお早めにご連絡ください。

 

ご来院される皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願い致します。

 

 

「猫背」「反り腰」の悩み...姿勢をよくする方法を解説

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いわゆる「猫背」や「反り腰」は、現代人が陥りやすい悪い姿勢のクセです。これらはクセになってしまうと、周囲から見た目が悪く感じられますし、腰痛などのトラブルや、体の代謝を低下させて老化を促進する原因にもなるため、改善したほうが良いでしょう。

 

ここでは猫背や反り腰によっておこる弊害など、それぞれが発生する原因を丁寧に解説していきます。また、猫背や反り腰を改善する方法も多数説明しますので、ぜひ参考にしてください。

 

1.猫背の弊害

「猫背」は「見た目が悪い」、「だらしなく見える」「老けて見える」という点で周囲の人から注意されることが多いと思います。しかし、猫背の問題は見た目の悪さだけでなく、健康の上でも数々の問題を引き起こす原因になってしまうのです。この項目では、猫背の弊害と、猫背になる原因、簡単な改善方法について解説していきます。

 

1-1・猫背によっておこる弊害

・肩こり

猫背の状態が長く続くと、頭が常に体の中心より前側にありますから、背中と肩にある大きな筋肉:僧帽筋(そうぼうきん)が頭を支えることになり、常に緊張状態を強いられます。人間は全体重の10%に該当する重さの頭を持っているので、頭を支える負荷は非常に大きく、猫背はそのマイナス面をさらに助長することになります。

 

・代謝の低下による悪影響

猫背になると肩が前に出て胸がしぼむ状態になりやすいので、胸の働きが悪くなり、平均的に呼吸も浅くなります。すると新陳代謝の機能が低下し、酸素を取り入れる量が減るため、脳の活動効率も低下しがちになり、外観の老化も促進されます。これによって運動能力も低下しますし、集中力が上がりにくいので、仕事や勉強の効率が上がらなくなってしまいます。

 

・腰痛

人間の背骨は、本来は緩やかなS字を保つようにできていますが、猫背になるとそのS字がくずれます。するとその根元である腰に大きな負担がかかり、腰痛を起こす原因になります。

 

・消化不良

猫背でいると、前かがみになることで腹部を圧迫しますから、内臓は本来かからない圧力を受けることになり、胃腸の機能が低下します。これによって消化不良になりやすく、食べたものが逆流しやすくなってしまいます。

 

・腹筋と背筋の機能が低下する

体の前側にある腹筋と、背中側にある背筋は引っ張り合うような形でバランスを取っています。しかし猫背の姿勢を続けていると、腹筋・背筋に負荷がかからなくなるので、筋力が衰えやすくなります。腹筋や背筋の力が下がると腰を痛めやすくなりますし、正しい姿勢を持続するのが難しくなるので、ますます姿勢が悪くなる悪循環に陥ります。

 

1-2・猫背はなぜおこるのか?

人間の目や鼻、口などの機能は基本的に前側に向かってついており、それを使うときに前かがみになりやすい傾向があります。さらに近年はパソコンやスマホなどの利用のために、長時間悪い姿勢を続けてしまう環境があることから、猫背がクセになる人が増えています。

 

実は「正しい姿勢」というのは、腹筋と背筋を使い続けている姿勢でもあります。一方、「猫背」は腹筋も背筋もほとんど使わないので、瞬間的には「楽な姿勢」です。人間の脳はこの「楽な姿勢」を選択しがちなので、猫背は何となくクセになってしまいます。若いうちは意識すれば修正もしやすいですが、年齢とともに治しにくくなっていきます。

 

1-3・猫背の改善方法

・椅子でストレッチ

まず椅子に深く腰を下ろし、背もたれにしっかり寄りかかります。そのまま後ろに手をまわして両手の指と手のひらを合わせて組みます。このとき胸がしっかり開いていること、あごを引いていることを意識してください。

 

そのまま手をグッと下に下げると胸がさらに開きます。これを6秒キープして緩める動作を10回繰り返してください。

 

これなら職場や家庭で少し時間を取れば無理なく続けられますから、1日1回は意識して行うようにしてください。

 

・日常の動作に気をつける

座るときに足を組む、頬杖をつく、決まった手だけで荷物を持つ、ショルダーバッグをかける肩がいつも同じ側にするなどのクセは、体のバランスを崩して猫背を助長します。これらの悪い習慣を見直して、猫背の進行を防ぎましょう。

 

・寝具が体に合っていない

寝具が体に合っていないと首や腰に負担がかかりますし、姿勢が悪くなります。寝心地が悪い、寝返りを打ちにくいなど思い当たる人は寝具を見直しましょう。

 

睡眠は疲労を回復するにも重要な役割を持っています。睡眠の質が低いと自律神経のバランスもくずれてしまいますので、効率の良い睡眠を追求して健康状態を改善しましょう。

 

2.反り腰

腰痛の原因になると言われている「反り腰」は猫背と同様に注意が必要です。しかし、そもそも自分が反り腰なのか、よくわからないという人は多いと思いますので、まずは下記の方法で確認してください。

 

2-1・反り腰の確認方法

まず、壁を背にした状態で、その壁にかかとと背中がピタリとつくまで近づいてください。そのとき、腰と壁のすき間に手のひらが入る程度なら心配する必要はありませんが、こぶしが入るようなら反り腰です。

 

2-2・反り腰の弊害

・腰痛

反り腰になっている場合、姿勢を支えるのに使われるはずの背中側の筋肉が効果的に使えず、脊柱起立筋と深層筋という特定の筋肉だけ(脊柱起立筋は筋肉の名称で、深層筋は深層にある筋肉の総称なので、【という特定の筋肉】との表現に違和感あります)に負荷がかかり続けます。これらの筋肉が緊張し続けることは腰の痛みにつながりますし、反り腰だと骨盤が前傾した状態になりますから、関節が圧迫され、腹側にある腸腰筋が緊張することでも腰痛に発展します。

 

・ぽっこりお腹

反り腰だと代謝が低下しがちになり、太りやすくなります。そのためお腹が出てくることが多いと言われています。

 

・手足に力を入れた動作がしにくい

反り腰だと体幹が安定しにくいので、手足に力を入れた動作がしにくくなります。いざという時に踏ん張りにくいこともあり、ケガをしやすいとも言えます。

 

2-3・反り腰の原因

・妊娠や出産

妊娠中はお腹が大きくなるにつれてその重量から骨盤が前傾し、反り腰になりやすい状態が続きます。出産後に正常に戻る人もいますが、出産後も姿勢が戻らない人も多く見られます。

 

・筋肉の不足

骨盤の中にある腸腰筋や、背中側で姿勢を保つ役割をする大腿二頭筋、ヒラメ筋、大殿筋が衰えていると反り腰になりやすいと言われています。

 

2-4・反り腰の解消法

・胎児姿勢ストレッチ

まず、頭の下に枕やクッションを入れて仰向けに寝てください。その後両方のひざを曲げて、太ももを抱え込むように丸くなります。あごを引いて腰が伸びていること、お尻が浮いていることを意識して、20秒キープしたら10秒は解放、これを3セット繰り返してください。

 

このストレッチは腰の関節を伸ばす作用があり、腰痛も楽にしてくれる効果を持っています。

 

・ゆりかご運動

両ひざを立てて座り、両手をひざの上にのせてひざを90度くらい開きます。このとき、手を伸ばして、お腹とひざ

にスペースが空くことを意識してください。

 

その体制をキープしたまま後ろに倒れます。(事前にぶつかるものがないか確認してください) 肩甲骨が床につかないように意識して、体を前側に戻します。さらに足の裏が床につく前にまた後ろに倒れる、という動作を1セットとして、5セット繰り返してください。

 

これはお腹の筋肉とお尻の筋肉を引き締める効果がある運動です。説明を見ただけだと楽そうに見えると思いますが、背中を床につけないようにするときに筋肉を刺激しますから、意外ときつい運動です。既に腰に痛みがある方や体力がない方は、無理せずゆっくり試してみてください。

 

3. 「猫背」、「反り腰」には本間治療院の美容鍼灸が効果的です

猫背と反り腰の弊害と原因、簡単なケアを紹介してきました。しかしさらに簡単で心地よく姿勢を正しくする方法があります。それは、美容鍼灸です。葛飾区亀有にある「本間治療院」の美容鍼灸は、腰痛のケアなど、部分的な痛みも取り除きますが、お客様の体全てに働きかける全身調整を行うことで、人間が本来持っている自然治癒力を高めることを特徴としています。

 

当院はツボを刺激することで自律神経を調整してから、細部の施術を行う「自律神経調整法」を採用しています。この方法が施術の効果を高めたり、効果が感じられる期間を長くしたりすることが科学的に証明されています。

 

猫背、反り腰で悩んでいる人は、ぜひ本間治療院にご相談ください。当院のスタッフは全員国家資格を持つプロフェッショナル集団です。一時的に痛みを緩和するマッサージ店と違い、全身の健康維持・促進につながる施術を行うことができます。

 

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