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2018年5月

【オイリー肌(脂性)】

 
 
 
こんにちは!!
本間治療院の榊原です!
 
今回は【オイリー肌(脂性肌)】についてお話しします!!
 
 
<オイリー肌とは?>
オイリー肌とは、簡単にいうと
何らかの原因により、皮脂の分泌が
過剰になっている状態を指します。
 
又、過剰な顔全体がテカりやすい、べたつき易い
ニキビが出来やすいなどのお肌トラブルの原因にもなりかねません(;;)
 
 
最近では、脂性乾燥肌(オイリードライ肌。いわゆる混合肌)といったオイリー肌で
テカつきやすいが実は乾燥が原因のものもあります。
 
 
 
 
〔皮脂についての豆知識〕
皮脂腺から出た皮脂は、汗と混ざることによって
皮脂の膜(皮脂膜)となり紫外線などの
お肌のトラブルと成り得る外的要因から
お肌を保護する役割があります。
 
 
 
 
<オイリー肌の状態>
オイリー肌の特徴は、皮脂腺が活発なために
皮脂が出やすい状態であること。
 
皮脂が出やすいとなにが問題なのか・・・
それは、皮脂膜が健康なお肌よりも多く出来てしまうことによって、
余分な皮脂が毛穴に詰まり、肌トラブル(ニキビなど)を起こしてしまうのです。
だから、余分な皮脂は取り除いてあげなければなりません。
 
 
 
 
<オイリー肌の原理>
 
遺伝(生まれつき皮脂腺が大きい)や
元々の体質によってオイリー肌になってしまう方もおりますが
実は、皮脂腺は自律神経やホルモンによっても
調節されているため、それらが乱れることによってオイリー肌になってしまうこともあります。
 
 
ホルモンが関与している場合・・・
皮脂の調節を司っているホルモンは
「アルドステロン」や「アンドロゲン」です
 
この「アルドステロン」は
男性ホルモンの一種です
(女性は女性ホルモンの分泌が男性よりも多く
男性ホルモンの分泌が男性よりも少ないというだけで男性ホルモンは女性でも分泌されています。)
 
「アンドロゲン」とは、ステロイドホルモンの一種です。
ステロイドホルモンとは、脊椎動物がもつホルモンで身体にさまざまな作用をもたらす。
 
 
これらのホルモンは、皮脂腺を増やしたり
皮脂を合成したり、皮脂腺の分泌を
活性化させる働きがあります。
このホルモンが様々な要因により
結果的に過剰に皮脂を分泌させてしまうのです
すると、肌の状態はオイリー肌となってしまいます。
 
 
因みに、これらのホルモンが分泌されるピークは
2回あり、その時期はオイリー肌になりやすいと言われています。
(1度目・・・思春期 2度目・・・30代後半~40代にかけて)
元々オイリーな肌質の方は、1度目の思春期に
「アンドロゲン」の影響により40歳くらいまで
オイリーな肌質が続いてしまう傾向にあります。
 
 
又、加齢によってお肌のハリがなくなり
毛穴が開くことで皮脂が出やすくなることもあります。
 
 
 
 
<オイリー肌の原因>
主な原因は
①食生活②生活習慣③間違ったスキンケアです。
元々の体質がベースに、上記の原因が重なることでオイリー肌になってしまうのです。
 
①食生活・・・
当たり前のことかもしれませんが、
脂質を多く摂取するのは控えましょう!
特に飽和脂肪酸を多く含むバターや牛脂、
ラード、肉類、ショートニング(マーガリンから水分と添加物を除き純度の高い油にしたもの。
クッキーなどの焼き菓子やパンを焼くときに使用されるもの)などは注意です!!
 
脂っぽいものを食べたくなった時は
お肉や天ぷらでなく、脂ののった魚に置き換える!
もちろん、多く取りすぎれば
皮脂から分泌されるでしょうが
魚の油はサラサラしているので
毛穴には詰まりにくくベタつき感も少なく
お肌を保護するという本来の役割を期待できます
 
 
 
なぜ飽和脂肪酸が多く含まれているといけないのか?
 
飽和脂肪酸とは、肉類の脂肪や乳製品の脂肪に多く含まれています。
これは、温度が高くないと溶けず、常温では固体になる物質です。
よって常温に近い温度の体内では、固まりやすくなり高血圧などの原因に成りかねません・・・
また、中性脂肪やコレステロールを増加させる作用があるため
血中に増えすぎると動脈硬化の原因にもなるのです。
ですが、脂質の一部としてエネルギー源にもなるため適度な摂取ならば問題はありません!
 
 
要するに、何事も取りすぎやりすぎは良くなく
バランスが大切だということですね!
 
 
②生活習慣・・・
寝不足や不摂生な生活はホルモンバランスや自律神経を乱します。
生活習慣を正せば、ホルモン分泌や自律神経の働きが正常化し皮脂腺の分泌が過剰な状態から正常に近づきます。
又、普段の生活で不足しがちなビタミン類を多く含む食材は積極的に摂取していくことが大切です。
 
【ビタミンB1】レバー、豆類など
【ビタミンB2】卵、納豆、まいたけ、うなぎ、モロヘイヤ、とうがらし、アーモンド など
【ビタミンB3】きのこ類、じゃがいも、パセリ、かいわれ大根、アボカド、マンゴー、バナナなど
【ビタミンB6】まぐろ、にんにく、鶏肉、さんま、生ハム、牛肉、とうがらし、ピスタチオ など
【ビタミンC】柑橘系のフルーツ(キウイ)、イチゴ、緑黄色野菜類(ほうれん草)など
 
 
③間違ったスキンケア・・・
間違ったスキンケアで多いのが
過剰に分泌された皮脂や汚れを「取りすぎ」てしまうこと。
必要以上に皮脂を取りすぎてしまうと
お肌のバリアが薄くなり、乾燥しやすくなり
刺激に対して敏感になってしまうので
皮脂や汚れの取りすぎには注意が必要です!
これが悪化してしまうと脂性乾燥肌(オイリードライ肌。いわゆる混合肌)となってしまいます。
 
 
 
 
 
 
<まとめ> 
 
お肌はエアコンや暖房などの影響で乾燥した場所に長時間いると、自分の皮脂を出すことによって
乾燥から肌を守ろうとする働きがあるため
加湿器などで室内環境を調節したり
朝晩の保湿中心のスキンケアを大切にしたりするなど肌の乾燥を防ぐことも大切です。
 
又、乾燥を防ぐために自分の皮脂を分泌すると
ニキビや吹き出物、毛穴に汚れが溜まりやすいなどのお肌のトラブルを引き起こしやすいので乾燥には要注意です!
 
 
<最後に>
 
人は、仕事の忙しさや人間関係で緊張状態が続き
ストレスを感じると皮脂量が多くなることがあります。
だからこそ、肌の状態を良くするためにも
お顔の治療のみではなくお身体全身の調節のために全身の治療もしたほうが効果は高いのです!
 
 
 
 
 

敏感肌、乾燥肌、オイリー肌(脂性肌)、混合肌、リフトアップ、エラ張り

顔のたるみ、シワ、むくみ、ニキビ、肌荒れ改善

 

自律神経調整を得意とする

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千代田線直通常磐線 亀有駅徒歩2分
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【敏感肌について】

 

 

こんにちは!!
本間治療院の榊原です!
 
 
 
 
 
前回は、【乾燥肌について】のお話しをしました!
ですので、今回は【敏感肌について】のお話しをさせて頂きます!
 
 

敏感肌とはどんな状態でしょうか?
なんとなく、曖昧な感じではわかるけど
厳密にはわからない方、多いのではないでしょうか?
 

知らないのは当たり前で、医学用語に<敏感肌>は存在しません!
血液検査をしても【敏感肌】と判断できる数値がでないのも理由で
【敏感肌】は、乾燥肌が悪化した様な症状が起こったり
普段の生活で起こり得る些細な刺激(髪の毛がお肌に当たるだけで
痒くなってしまうなど)でも反応してしまう状態です。
 
 
 
敏感肌になってしまう原理は?

皮膚のバリア機能が低下
       ↓            
皮膚に異物が入り込みやすくなる
       ↓
アレルギー反応を起こしやすくなる
 

敏感肌は、栄養不足などの原因から健康なお肌と比べると
お肌のターンオーバーがうまくできない状態でもあります。
ターンオーバーがうまく出来ていないとお肌のキメが整わず
お肌のバリア機能がうまく機能出来なくなり
肌荒れや炎症が起きやすくなってしまうのです。
 
 
 
敏感肌になってしまう原因は?
・間違ったスキンケア方法を行っている
・栄養不足
・元々がアレルギー体質
・睡眠不足
・乾燥
 
上記以外にも原因と成り得るものはありますが
主となるものはこれになります。
 
 
 

敏感肌の方によくでる症状として挙げられているものはこちらです!
・石鹸や化粧品などを使用するとお肌に赤みがでたり
 チクチクしたり突っ張る感覚がある
・体調の変化やストレス、冷房などの環境や
 花粉などの季節的要因にお肌が過敏に反応してしまう
・悪化すると顔だけでなく、腕や足、背中、頭皮などの部位も
 敏感に反応してしまう。
・お肌がとても乾燥しやすい
 
 
 
 

対処法について
まずは、スキンケア方法(詳細は後日アップします)を見直してください!
そして身体の内側からお肌の状態をよくするために
ビタミンAが多く含まれている緑や黄色の野菜、卵、レバーなどの
摂取量を多くするように心がけてみて下さい!
まずは、身体の中から、身の回りから、
できることから、ひとつづつ改善して行きましょう!
 
 
 
 
 

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鼻の下の縦ジワ(梅干しジワ)②効果のあるツボ

こんにちは!本間治療院の相馬です(^o^)

 

ゴールデンウィークのぽかぽか陽気を忘れてしまうぐらい、昨日今日はとても寒いですね((((;゚Д゚))))

 

冷えは万病の元です。

 

特にお腹、首、足首、足先は冷やさないように注意しましょう!

 

これらが冷えると、体感温度もグッと下がり、体調を崩しやすくなります。

美容的には、顔色のくすみ、くま、唇の色の悪さが目立ちやすくなりますので、お身体は冷やさないように気をつけましょう(^o^)

 

 

さて、本日は前回の第二弾「鼻の下の縦ジワ(梅干しジワ)②効果のあるツボ」についてお話いたします。

 

梅干しジワとは、鼻から上唇の間の縦じわ下唇のしたのゴツゴツした凹みの両方のシワを表す言葉です。

 

前回もそうでしたが、今回の梅干しジワは、鼻から上唇の間の縦じわについてお話させてください。

 

 

 

前回のおさらい

鼻から上唇の間の縦じわの原因…

口輪筋が硬くなることと、上唇挙筋が弱くなっていること。でしたよね?

 

ですので、口輪筋と上唇挙筋の血流改善をし、動かしやすくすることが梅干しジワの改善となります。

 

 

 

 

 

2018591257.jpg

 

 

 

 

鼻から唇にかけての縦ジワ(梅干しジワ)に効果のあるツボ
 
左右対象にありますので、触ってみましょう~
 
 
 
①迎香(げいこう):小鼻のすぐ外方で、ほうれい線上にあります。押すとツーンと響きます。
 
②禾髎(かりょう):鼻の穴と上唇の真ん中くらいのところ。
 
③地倉(ちそう):口角の外方で、瞳孔ライン上にあります。迎香よりやや外側に位置します。(絵の赤点より実際はもう少し外側です…)
 
 
 
 
口輪筋と上唇挙筋を刺激するには、この三点が重要なツボです。
 
実際の美容鍼灸治療では、この三点をメインに、周囲の表情筋のバランスと血流が改善するように他のツボにも鍼をうちます。
 
 
 
 
 
 
【セルフケアでご自宅でツボを押す場合の注意点】
 
ゆっくり優しく且つツーンやジーンという感覚が出る程度ツボを指圧してください。
5秒~7秒程じっくり指圧し、指を離しましょう。これを5回~10回繰り返します
*痛みが強い場合や、吹き出物がある部分はやめてくださいね。
 
 
 
 
【皮膚をこすらない!】…こすると乾燥を招き皮膚がめくれたり、色素沈着の原因となり赤茶色に皮膚が変色します。皮膚をこすらないように、ツボの下にある筋肉を押すように刺激しましょう。
 
【グリグリやり過ぎない!】…お顔はデリケートな部分です、皮膚が薄いので色素沈着を招きやすいのと、神経や血管も表面の触れやすい部分にもあります。ですのでグリグリはNGです。
 
 
 
 
 

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鼻の下の縦ジワ(梅干しジワ)①原因

こんにちは!本間治療院の相馬です。

ゴールデンウィーク真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

鍼灸指圧本間治療院は、ゴールデンウィーク中も休まず診療しております(^o^)

 

天気が良く気温が高い日が出てきましたので、水分摂取はちょこちょこ行いましょ~!

また、紫外線がかなり強くなってきましたよね。

紫外線は、曇りの日も晴天と変わらない量が降り注いでいます。

曇りの日も油断せず、しっかり紫外線対策をしましょうね。

目が紫外線を浴びると、脳が刺激され日焼けします

ですので、日焼け対策は、サングラス必須です(^^)

 

 

 

では、本日のお題『鼻の下の縦じわ(梅干しジワ)』についてお話したいと思います^^

 

加齢に伴い、鼻の下から上唇にかけて、縦じわが出来る方がいます。(図の赤線部分)

(カ◯ムーチョのおばあちゃんや、志村けんさんがおばちゃん役をするときのメイクの様な口元ですね)

 

 

201853182917.jpg

 

 

梅干しを食べて「酸っぱーい!」っと、なった時に入る「鼻の下の縦じわ」。

様々な原因により、酸っぱいもの食べていなくてもシワが出ているようになります。

加齢が大きな原因ですが、他にも原因があります。

 

「梅干しジワ」は、ほうれい線や目尻のシワと異なり、多くの方に現れるというよりは、

とある癖がある方や噛み合わせが悪いと出来やすいです。

 

とある癖とは・・・・口をすぼめる癖、口を尖らせる癖です。

 

 

鼻の下から上唇にかけて縦じわが出来る原因は、

①乾燥

②口輪筋の拘縮(固くなって動きが悪くなること)

③上唇を引き上げる筋肉(上唇挙筋)の弱化

です。

 

 

上唇と下唇に力を入れて口をすぼめたり、アヒル口のように唇を尖らせる行為は

唇周囲をぐるっと覆っている筋肉(口輪筋)に力を入れる行為です。

 

上記の行為が癖になると、

ボーっとしているときや、考え込んでいる時、人と話をしている時など、

しようと思っていない時にも、無意識に口輪筋に力が入り、

口をすぼめてしまったり、尖らせてしまったりします。

これでは、口輪筋に負担がかかり過ぎてしまい固くなって、動きが悪くなります。

 

 

 

口輪筋の動きが悪くなると、

口輪筋と繋がっている上唇挙筋の動きも悪くなっていくので、

使用頻度が低下し、極端に言うと筋力低下が起こります。

上唇挙筋の力が弱まると、口角を上げる力が弱まり、

それに伴い鼻の下が下がりやすくなったり、

最悪「鼻の下が伸びてきたかな?」という感覚にまでなります。

 

これは、とても老け顔の原因となりますので、阻止したいものですよね!

 

 

 

頬周りと同様に、忘れず鼻の下の皮膚も化粧水を丁寧につけてあげて、保湿しましょう!

そして、

口をすぼめ過ぎない!

口を尖らせない!

 

これ重要です。

 

 

次回は、梅干しジワに効果のあるツボをご紹介したいと思います。^^

 

 

 

 

 

 

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