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スキンケア

【乾燥肌について】

 

こんにちは!!

本間治療院の榊原です(^^)/

 

 

 このシリーズは、お肌のタイプ別に適したスキンケア商品について

お話ししますが、今回から3回分はお肌の種類を

【乾燥肌】【敏感肌】【オイリー肌(脂性肌)】に分けてお話致します!

今回は、この中の【乾燥肌】についてお話致します!

 

インターネットで自分の肌のタイプについて

調べたかたも多いかもしれませんが

このブログを通じて、

「はぁ、なるほど!実はそうだったんだ!」と

新しい発見をしていただけたら幸いです(^〇^)

 

 

 

そもそも乾燥肌とはどんな状態??

 

角質層には20%の水分がありますが

これより水分が少ない状態のことも【乾燥肌】といいます。

 

又、あらゆる刺激を受けやすく

水分が蒸発しやすい状態でもあります。

天然保湿因子(NMF)が通常より少なくなっているため

お肌の潤いが不足している状態とも言えます。=お肌のバリア機能が低下している状態。

 

バリア機能が低下していると

外からの刺激を受けやすいだけでなく

お肌のターンオーバー(新陳代謝)の

サイクルが乱れてしまう。

それによって、お肌の潤いを抱え込む力が低下するため

結果的に、肌あれや老化の原因になります。

 

 

どうして乾燥しやすいの?

しっかり育っているはずの角質細胞が

十分に成長しきれなくなっているのが主な原因です。

お肌の乾燥は、角質層にあるべき保湿成分が不足しています

(特に天然保湿因子(NMF)が不足しがち)

これが不足していると・・・

・水分が足りない

・お肌がカサカサする

・お肌が硬くなる

・お肌にツヤがなくなる

などの症状が出てきます。

 

※天然保湿因子(NMF)

=角質層の中にある水溶性の成分の一つ。

 多くの水分を保持できる因子のこと。

*この天然保湿因子(NMF)と密に関係しているのが

 ケラチン線維です。

※ケラチン線維

 =たんぱく質でできている。

  外的ストレスにさらされると糖化・酸化を

  受けやすい状態になってしまいます。

 

 

乾燥してしまった肌は

どう保湿すればいいの?

お肌の乾燥が起こる原理も一緒に説明すると、、、

 

空気中の湿度が下がる

       ↓      

お肌の角質層から水分が急激に蒸発しやすくなる

       ↓      

水分が蒸発しないように、繋ぎ止めたい!

       ↓      

セラミドなどの保湿物質たちをお肌に補給してあげる

       

乾燥してしまった肌にうるおいが戻る!(一時的に)

 

こうなります。

これはとても簡単に説明したものですが、

こう思った方はいませんか?

 

 

私がしている保湿方法は合っているのかな?

保湿って化粧水をつけて乳液をつけていれば

できているものじゃないの??

実は・・・

お肌にただの化粧水を与えて

乳液で蓋!では保湿はできていません・・・。

乾燥しがちな油分が多く含まれている乳液には

水分を保持する力は低いのです!

ただ、乾燥しているお肌は通常のお肌の水分量よりも

低下している状態なので通常レベルまで

化粧水で水分を入れてあげるのはいいことです。

 

では、何がいけないのか。

 

ここで重要なのはお肌にただの水をたくさんいれたところで

お肌の水分が余計に蒸発していまうため逆効果だということ

 

ただの水ではなく、

角質層で水分を蓄える働きを持つ『保湿成分』が

配合された水(化粧水)を選ぶのが大切なのです!

 

 

※代表的な保湿成分※

保湿成分は主に3つのタイプに分けることができます!

・水分をはさみ込むタイプ

セラミド、スフィンゴ脂質(シフィンゴリビット)

水素添加大豆レスチン、ステアリン酸コレステロール

 

・水分を抱え込むタイプ

ヒアルロン酸、コラーゲン

エラスチン、ヘパリン類似物質

 

・水分を掴むタイプ

天然保湿因子(NMF)、PG(プロピレングリコール)

グリセリン、1.3BG(ブチレングリコール)

 

 

 

又、真皮まで浸透できる物質はほとんどないと

されてきました。

ですが、真皮まで浸透できるビタミンはあります!!

主に効果が高いのは以下の3つです!

・ビタミンC誘導体

・ナイアシン(ビタミンB2)

・レチノール(ビタミンA)

 

上記のビタミンの内容や他の記事をみて

こう疑問に思った方、いませんか?

 

 

真皮まで浸透するしないって話がでてるけど

真皮まで浸透してなにが良いの?

私も初めはこう思っていました。

真皮まで浸透できると真皮層にある

線維芽細胞(コラーゲン、エラスチンetc)の働きを活性化できます。

 

線維芽細胞(コラーゲン、エラスチンetc)が活性化されると

コラーゲンをつくる働きを促進できるのです!

 

コラーゲンは食べ物からだと

なかなかお肌には影響が出ませんが

かといって、お肌の表面からだと物質の大きさが大きすぎて真皮まで入れません。

 

だからこそ、真皮まで浸透できる物質はレアなのです!

・ビタミンC誘導体

・ナイアシン(ビタミンB2)

・レチノール(ビタミンA)

のお話は別のブログにてアップしますので

お楽しみに!!

 

 

 

(ここだけの話・・・)

化粧品に含まれている『コラーゲン』は人間の肌に

浸透してなじむことはできないってご存知ですか?

けれど、化粧品に含まれているコラーゲンは

角質層の水分を保つ作用もあるので

角質層の水分保持を目的に化粧品を探している方には

オススメですね!

 

 

<最後に>

ただの化粧水を使用していることが

悪いことではありません!

もちろん、乾燥しているお肌に対して

通常レベルに達するまで水分を与えるのはいいことです。

ただ、過剰に水分を与える必要はなく

必要以上に水分を与えてしまうとせっかく与えた水分が

外気との関係で蒸発してしまい

乾燥肌の状態に逆戻りしてしまいます。

 

であれば、[保湿成分]が配合されたものを使用したほうが

一石二鳥ですよね(^^)

というお話でした!!

しっかり保湿もでき、乾燥しづらい肌にもなりますからね!

 

次回は【敏感肌】についてお話いたします!

 

 

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