*自分に合ったクレンジング編*
こんにちは!
本間治療院の榊原です(^^)/
今回は、知ってそうで実はよくわからない
美容のお話を致します!!
自分は一体どういう肌のタイプで
どんな洗顔や化粧水や保湿液などが合っているのか
悩んだ経験はございませんか?
そんな方必見!!!
美容液と肌質について知ろうコーナー!!!
いえーーい!! わーい!!
*メイク落とし(クレンジング)*
*洗顔* *化粧水* *保湿液*
よく皆様が使われているのは
この4つが多いのではないかと思います。
本日は、この中のメイク落とし(クレンジング)の
種類や特徴をとても簡単に紹介します!
そして、これを参考にして次回は肌タイプ別メイク落とし(クレンジング)について
お話しするので、今回は簡易的に書きます!
メイク落とし(クレンジング)には5つの種類があります。
①クレンジングオイル
②クレンジングジェル
③リキッドクレンジング
④クレンジングクリーム
⑤クレンジングミルク
この5つの特徴を簡単にご説明していきます!
これを参考にして頂き、ご自分の肌に合った
メイク落とし(クレンジング)を探してみてください!
お肌への刺激は⑤が一番弱く
①が一番刺激が強いです。
刺激が強いということはお肌への負担が
大きいということになります!
お肌への負担が大きいとお肌のトラブルを招き兼ねないので
自分にあったメイク落とし(クレンジング)を見つけましょう!!
今回は、メイク落とし(クレンジング)の種類と
特徴についてとても簡単に説明いたします!
メイク落とし(クレンジング)の特徴と種類
①クレンジングオイル
・主成分は油
メイク汚れも油性のためしかっりメイクの方に合います
・メイクになじみやすい
②リキッドクレンジング
・主成分が水
・水にも油にもなじみやすい
・ベタつき、ぬるつきが少ない
③クレンジングジェル
・主成分は大まかに3種類。
油性、オイルイン水性、オイルフリー水性
・弾力のある質感
・肌へのなじみ良い
・肌への摩擦刺激が少ない
<油性>主成分は油。オイルをジェル状にしたようなもの。
メイクになじみやすい。
<オイルイン水性>主成分は、水だが界面活性剤と油分を少量配合。
<オイルフリー水性>主成分が水。
④クレンジングクリーム
・質感がクリーム状のため、肌への摩擦刺激が少ない
・油分を多く含む
・メイク等の余分な汚れはしっかり落ち
肌へのうるおいも無くならない
⑤クレンジングミルク
・主成分は油とと界面活性剤活性剤
・質感はなめらか。肌に馴染みやすい
・メイクの落ち具合には期待薄
メイク落とし(クレンジング)を選ぶにあたって
とても大切なことは、普段の自分がしているベースメイクの濃さ!
これが濃いのであればオイルなどでしっかり落とさないと
汚れが落ちきらず、お肌のトラブルを招きます!
ベースメイク自体は薄いけど、アイメイクや口紅はしっかりめだよ!
なんて方には、ポイントメイクリムーバーと③④⑤あたりとの
併用をお勧めいたします!
この情報を用いて、
次回はお肌のタイプ別のメイク落とし(クレンジング)についてお話します!
スキンケア商品の謳い文句でよく目にする様な
アルコールフリー、無香料、無添加、オーガニック、植物由来・・・
なんとなくはわかるけど、正直なにがどういいんだかさっぱりわからない!
という方の為に、別の機会でご紹介しますね!
どうぞ!お楽しみに!!
リフトアップ、エラ張り、顔のたるみ、シワ、むくみ、ニキビ、肌荒れ改善
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