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2018年1月

~肝斑(かんぱん)について~

 

こんにちは!

本間治療院の榊原です(^o^)/

先週は、寒波の影響で空気が

とても乾燥していましたね(::)

今週に入り、やっと落ち着いてきた!

と思っていたらつかの間・・・

来週にもう一度寒波到来!!!

乾燥はお肌だけでなく身体にも影響を

及ぼすことがあるのでお互いに

十分気をつけましょう!!

 

ではでは本題に入ります!!

 

今回は<肝斑>についてお話致します(^^)

 

<肝斑ってどんなもの??>

肝斑とは

頬骨あたりにぼんやりと浮かぶシミのことです。

不思議な事に閉経を迎えると大半のものは消えてくるといった

通常のシミとは違うシミのことです。

 

言葉の由来

頬骨のあたりに出来るシミのことで

このシミの形状が肝臓に似ているため

肝斑という名前になったとされています!!

 

肝斑が発症しやすい年齢

平均的に30代~40代に多い。

(これは、ホルモンバランスが

とても大きく関与しているため

女性ホルモンが乱れやすい30~40歳代に

多くみられます。そして、閉経を向かえ

ホルモンバランスが安定してくると

このシミの多くは薄くなり消えていきます。)

 

原因

①ホルモンバランスの崩れによるもの

②紫外線

③ストレス

④肌への刺激 etc

 

・・・肝斑は、不摂生な生活や日々の疲れにより自律神経が

乱れることによってもおこります(@-@)

ホルモンバランスのお話は、後日詳しくupします!

 

 

悪化させてしまう処置

・レーザー治療(通常のシミに対するもの)

・肌への摩擦や刺激(例:クレンジング剤でゴシゴシ肌を洗う、拭き取り化粧水を付けたコットンでゴシゴシ肌を擦るetc)

 

?ちょっと気になるコーナー?

・レーザー治療が肝斑に良くないのはどうしてなんだろう?

 そんな疑問を抱いた方のためにちょっとお話をさせて頂きます!

 通常のシミ治療で用いられるレーザーはパワーが強すぎて

 お肌に炎症が起きてしまい、肝斑を悪化させてしまうのです。

 

・クレンジングや洗顔時にゴシゴシとお顔を洗うのも

 化粧水や美容液をお肌に擦る様に塗ることも

 軽度の炎症を起こすため、悪化の原因となるのです。

 

・自律神経ってなんだろう・・・?

 そんな方のためにこのブログ(本間治療院のメインHP)をご紹介致します!

 ☆自律神経失調症~ストレスと不定愁訴~

 ☆季節の変わり目に体調が悪くなる~自律神経失調症~

 ☆不眠~眠れない、夜中に何度も目が覚める、早朝に起きてしまう、寝た気がしない~

 

 

 

肝斑へ治療法

肝斑は一般的なシミとは違い

お身体の偏重によって起こるものです。

その為、お顔の治療のみならず

お身体の治療もご一緒に利用することをオススメ致します!!

 

 

まとめ

 

 

唐突ですが、

実は、肝斑の原因と挙げられている「ストレス」「女性ホルモン」は繋がっているのです!

ん??どゆこと??

例えば、仕事や家事で精神的・身体的ストレスがかかると

ホルモン分泌にも関与している自律神経が乱れ、

女性ホルモンの分泌バランスを崩すため、ホルモンバランスが崩れます。

肝斑の原因として、

ストレスが挙げられているのも

原因が繋がるということも

このような理由からです。

 

 

そこで、当院では上記の理由からお顔のみの美容鍼灸治療ではなく

お身体全体の治療も大切だと考えています。

 

お顔のみの美容鍼灸治療でも、肝斑のシミは改善しますが

根本のお身体の疲れや自律神経の乱れが

変わらないのであれば肝斑がまた出てくる可能性は高いのです。

だからこそ、お顔のみの美容鍼灸治療だけではなく

お身体の治療も大切になってくるのです。

 

以上!肝斑についてでした!!

 

 

 

 

 

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フェイスラインのたるみ④~側頭筋を緩める~

こんにちは!本間治療院の相馬です。\(^o^)

 

今回はフェイスラインのたるみについて第4回目!

 

今回のテーマは、【側頭筋をゆるめる!】です。

 

側頭筋とは、側頭部(そくとうぶ)、所謂【こめかみに存在する筋肉】です。

 

 

 

2018118192259.jpg

 

 

 

 

「こめかみが締め付けられるように重くなる」「こめかみがズキズキ痛くなる」など

こめかみ(側頭部)は、頭痛の出やすいポイントでもあります。

 

 

こめかみに頭痛が出る方の多くは、食いしばり癖があります。

実は、グ~っと歯を食いしばったり、歯ぎしりをすると、

顎にある筋肉だけではなく、こめかみにある側頭筋、首の横にある筋肉にも負担をかけます。

 

 

 

ですので、歯ぎしりや食いしばり癖があると、

顎の筋肉が発達しエラ張りなってしまうだけではなく、

同時に、側頭筋も発達するので、こめかみが凝りやすくなる他、

ハチが張り、ひどい場合は、頭が四角く張ったように感じます。

 

 

 

 

 

 

2018118215853.jpg

 

 

 

 

 

ハチが張るのも困りますが、もっと困るのが、側頭部が凝るとフェイスラインのたるみにつながるのです。

 

 

側頭部のこりをほぐすと側頭筋の動きが良くなりフェイスラインが引き締まります。

 

食いしばり癖、歯ぎしりを改善し、側頭筋が凝らない生活を心掛けましょう(^o^)/

 

耳全体を手で包むようにつかみ、円を描くようにぐるぐる回すと、

側頭筋がほぐれやすいのでお試しください。

 

こめかみ部分(側頭筋)を直接優しく指圧をするのも良いですが、

強く押しすぎると、後で痛くなりやすい所でもあるので気を付けてくださいね(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
関連ブログ ⇒ フェイスラインのたるみ
 

       顎関節症とエラ顔①

       顎関節症とエラ顔②

       顎関節症とエラ顔③

 

 

 

 

 

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第7回「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」シミ編

 

こんにちは!!

本間治療院 榊原です!!

 

昨年は温暖化の影響で

雪はあまり降らなかったのにも関わらず、

今年は各所で雪が降り

場所によっては大雪のところもあるみたいですね(::)

身体が冷えてしまうと血流が滞り

身体の至る所に支障を来たしてしまいますので

しっかり身体は温めましょう!!

 

<シミについて>

 

原因:①皮膚の老化

   ②紫外線

この2つが主な原因と言えます。

その他に③体調不良、代謝の低下、化粧品が合わない

などの特殊な例がございますので、後にご説明致します。

 

*メカニズム*

①シミはメラニン産生と消化のバランスによって生じるため

 加齢に伴って角化細胞(ケラチノサイト)が増えることで生じます。

 角化細胞(ケラチノサイト)は、メラニン色素を多く持つ細胞のため、

 紫外線などの刺激が加わるとメラニン色素が活性化するためシミが起こります。

      

②その他、接触性皮膚炎や化粧品が合わないなどの原因により色素沈着してしまう場合や

 卵巣機能の低下やストレス、妊娠でも起こります。

 

 

<ちょっと気になるコーナー>

 

???どうして色素沈着が起こるとシミになるの???

まず前提として色素沈着してしまう原因としては、肌に炎症が起こるのが発端です。

炎症が起こると、メラノサイトが刺激され黒色メラニン(シミの原因)を作り出し、

それが正常に排出されないと色素沈着となります。

そして、その色素沈着の色が肌に根付いてしまいシミになります。

又、日本人は黄色人種と言われており

白人りも黒色メラニン(シミの原因)が多く存在しています。

そのため、白人よりも色素沈着が目立ちやすいのです(;;)

 

☆まめ知識☆

~肌の色について~

生まれつき、肌が白い人・黒い人では

この黒色メラニン(シミの原因)の産生量が違います。

メラノサイト自体の量が多いのではなく

メラノサイトが作り出す黒色メラニン(シミの原因)の

量によって肌の色が変わってきます!

 

 

意外ですよね(^^;)

私はこれを知るまではメラノサイト自体が多いと

思い込んでいたので驚きました(◎-◎;)

遺伝的要因が一番関わり深いといわれていますが

はっきりとした原因はわかっていません。

 

又、化粧品が合わずお肌が荒れてしまう(お肌が赤くなる)こと

稀にありませんか?

これは、軽度の炎症が起きている証拠です!

 

軽度の炎症だったらお肌に影響はないと思っていませんか?

ノンノン!!

この軽度の炎症も色素沈着の原因に成り得るのです!

こういった些細なことからお肌のトラブルに繋がるので

日々、気をつけていきましょう!

 

 

~紫外線(UV)について~

最近では将来のお肌を綺麗に保ちたいと

UVカットを気にされている方が多いですよね。

ですが近年、若年性骨粗しょう症の方が急増しておりますので

UVカットのしすぎにはご注意下さい!!

 

UVカットはお肌のためにやっているのに・・・なぜ?

と思われる方が多いと思います。

実は、骨を造る上でとても大切な「カルシウム」は口から

摂取するには限界があるのです。

では今、私たちはどうしてしっかりとした骨が

できているのか・・・。

そのカギは「紫外線(UV)」です!!

お肌に良くないとされる紫外線(UV)に身体を当てることで

体内にあるビタミンDが活性化します!

ビタミンDは、破骨細胞(骨吸収を担う細胞)をつくり

骨を分化させることができるため、骨をつくるうえで

とても重要なものなのですよ!!

結果的に矛盾してしまいますが、紫外線を適度に浴びるのも大切なのです!!

なんでもバランスが大切ということですね(^^)

 

因みに・・・

加齢によるシミは、平均で40歳前後で生じるため

20歳代や30歳代からのお肌の手入れが必要となるのです!!

 

これで「何故シワ、たるみ、シミが出来てしまうの?」シリーズは

終了とさせて頂きます!

 

またのブログをお楽しみに!!

 

 

*関連ブログ*

第一回 皮膚の構造について~表皮

第二回 皮膚の構造について~真皮・皮下組織~

第三回 皮膚のこ構造について~最終回~

第四回 「何故、シワ・たるみ・シミが出来てしまうの?シミ編(1)」

第五回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?シミ編(2)」

第六回 「何故シワ、たるみ、シミができてしまうの?」たるみ編

 

 

シワ、目元のたるみでお悩みの方は足立区・葛飾区の美容鍼灸は鍼灸指圧専門「本間治療院」

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フェイスラインのたるみ③食いしばり癖を治す!

こんにちは!本間治療院の相馬です(^o^)

 

前回のお題は、【フェイスラインのたるみ第二回~原因①肩こり・首こりを放置しない!~】について詳しく述べました。

 

今回は、【原因②の~歯ぎしり・食いしばり癖を意識し、エラ張りを治す!~】についてお送りいたします\(^o^)/

 

 

 

 

前回お話した「フェイスラインのたるみの原因の一つは、肩こり・首こりを放置すること」に内容がかぶる点がいくつかありますが、復習も兼ねてお読みいただけると幸いです。

では、本題!

 
 
 
【歯ぎしり・食いしばり癖】があると【エラが張っている顔、通称エラ張り】になってしまいます。
何故か。
 
歯を食いしばる、噛む力が強い、歯ぎしりをしてしまう、とどうなるかというと
アゴ周りにある咀嚼筋群(咬筋・内側翼突筋・外側翼突筋など)が発達し、分厚くなります。
筋肉が発達すること自体は悪いことではありませんが
酷使することで、発達した筋肉が固くかたまってしまうと良くないのです。
 
 
 
肩こりや腰痛の原因と同じように、あご凝りは、咀嚼筋群の使いすぎによって起こります。
 
 
 
 
 
 
 
*症状と原因*
 
・肩こり・・・首や肩周りの筋肉を酷使
・腰痛・・・背中や腰、お尻の筋肉を酷使
・顎こり(エラ張り)・・・咀嚼筋群を酷使
 
 
 
 
❝上腕二頭筋(力こぶ)を鍛える❞となると、
腕立て伏せやダンベルでおいしょおいしょと肘を曲げるなどの ❝鍛える為の行い❞ をする必要があります。
 
 
それとは異なり
上記の【肩こり、腰痛、顎こり】は、
猫背、姿勢が悪い、PCやスマホを長時間見る、肘をつく、足をくむ、右手や左手で荷物を持ちがち、歯ぎしり、食いしばりなど、❝何気なしに行っている行為❞ が長時間一部分の筋肉に負担をかけ、 ❝常に筋トレ状態❞ となりやすいのです。
その結果、筋疲労が起こり ❝凝り❞ となり、悪化すると ❝痛み となります。
 
 
 
 
 
 
話を戻しますが
噛む(顎に力を入れる)という行為は、意外と何をしていても行われています。
 
食事以外でも、集中している時や細かい作業をする時、身体に力を入れる時などでも、歯を食いしばります
何気なしに行っている行為が、あごの筋肉の凝りを招くわけです。
しかし、全ての人が、エラが張って悩んでいたり、顎が凝っているわけではありませんよね。
 
 
日常生活程度の筋疲労ならば、眠れば朝にはなくなっています。
それが無くならず、蓄積してしまう場合があり、その結果、顎の筋肉が固く膨隆し、フェイスラインがゴツゴツしたり、エラが張っているように見えるのです。
 
 
 
*一晩寝て筋疲労が無くならない原因とは?
①噛む力が強い
②眠っている間も歯を食いしばっている(歯ぎしり)
③肩こり、首こりがある
 
 
①、②は直接的に咀嚼筋群に負担をかけているので、わかりますよね。
③の肩こり、首こりはどう関係があるのかというと、、
 
食いしばると、顎の筋肉(咀嚼筋群)だけではなく、首の筋肉(特に側面)も使用します。
ですので首の凝り(筋緊張)が強いと、首の筋肉が収縮しやすくなり、顎の筋肉にも力が入りやすくなります。
首のこりは顎のこりを招くというわけです。
 
 
 
 
 
また、最近注目されているのが、TCH(歯列接触癖、歯牙接触癖)です。
聞いたことありますか?
 
顎関節症の原因ともなるTCH。
歯と歯を合わせてしまう癖のことです。
 
本来歯と歯は、1~3ミリ程隙間があいていなければなりません。
 
実は、ぐぐ~っと噛みしめなくても、歯と歯を合わせるだけで、咀嚼筋群の筋緊張が強まります。
 
 
①頬の内側に横に走る線(咬合線)がある
②舌の周囲に歯根がある
③唇と歯を別々に動かせない(唇を閉じたまま歯を合わせたり離したり、歯を合わせたまま唇を開いたり閉じたり)
 
 
この3つに該当する方は、普段から歯と歯を合わせてしまっている可能性が高いです。
 
 
 
<予防法>
・下顎が前に出てしまう姿勢(猫背など)をしない。
・「噛み締めない!」「歯を合わせない!」「歯と歯を離す!」などのメモ書きを常に目に入るところに貼る。
 
 
 
 
無意識にしてしまうことは、強く意識をして行わないようにしていくことが大切です。
もともと歯と歯が合わさると、歯と歯を離す反射が備わっているので、癖が減り、顎の筋肉がゆるむと反射が正常に働き始めて、歯を合わせなくなります。
反射が正常に機能するまで、意識的に歯と歯を離すように心がけましょう。
とはいえ、顎周りを意識しすぎて、余計に顎が凝ってしまっては本末転倒です。
シビアになり過ぎないようにしましょう(^o^)
 
 
鍼灸治療は、咀嚼筋群を柔らかくし、顎関節症(顎がパキパキなる、開閉時の痛み、違和感)の改善や顎の凝りをなくすことがとても得意です。どんな治療をしても治らなかった人は、是非一度鍼灸治療をお試しください。
 
顎周囲も軽くなって楽になる上に、エラ張りが減り、美しい顔が手に入るなんてとても理想的ですよね♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*本日のまとめ*
 
咀嚼筋群に筋緊張を与えないことが、エラ張り防止にとって重要です。
そのためには、肩こり、首こり、食いしばり、歯を合わせる癖を改善して
あご周りの筋肉を柔らかくし、すっきりしたフェイスラインを目指しましょう\(^o^)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関連ブログ ⇒ フェイスラインのたるみ
 

       顎関節症とエラ顔①

       顎関節症とエラ顔②

       顎関節症とエラ顔③

 
 

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